彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

蓼科グルメ

カナディアン・ファーム(ケベック料理)―― 蓼科グルメ 145

カナディアン・ファーム―― 蓼科グルメ 14

 

★★★★

  

長野県諏訪郡原村1077-7

電話:0266-74-2741(冬期:0266-73-7703〔支店の「かえでの樹」〕)

営業時間:11:3015:0017:30〜(ディナーは要予約)

 

 

 

 

 ピーター・パンが今にも現れそうな、いやトム・ソーヤ、いやヴィルヘルム・テルも併せて現れそうな、そんなメルヘンを感じさせるアウトドア派のウッディーなレストラン(カナダ・ケベック料理)を見つけた。パンやハンバーグやチキンなどを焼く石組み釜のある厨房はキノコ型の屋根をかぶせただけの吹き抜けの空間である(年季の入った石釜で注文の品が焼かれる様子を見せてもらった)。苔でおおわれた屋根の上には野生の草花が植生している。真ん中から突き出た煙突から石釜の煙が立ち昇る。その帯状の白い煙は二股に分かれた太い白樺の幹を撫でるようにして青い空へと向かってとけこんでゆく。

表看板

厨房

二階テラス席

 

 

 

 

 

 

 この「カナディアン・ファーム」(1982年オープン)に迷い込んだ子供たちは木立の中に点在するさまざまな意匠の建物や小屋、ツリーハウスなどの造作にキラキラと目を輝かせることだろう。また大人たちはかつて夢見た冒険の世界が突然目の前に現れ、どこか異次元空間にワープしたような非日常的な体験をすることになろう。そして自然の石組みやレンガ、それに無造作に廃材を組み合せた床や階段に妙に人間的な温かみを覚え、そして遊び心をくすぐられることだろう。

 

そんな野趣あふれるレストランが八ヶ岳実践農業大学前の御柱街道を茅野方面に向かって1、2分のところにある(小淵沢ICから車で約20分)。 

石窯

炉内

吹き抜け食事場

 

 

 

 

 

 

われわれ家族3人はハンバーグのランチセット一人前(¥2800)と豆腐ケーキをひとつとコーヒーを注文した。ランチセット一人前はとても量が多く、3人でシェアしてちょうどよいくらいであった。

工房品小屋を望む

ツリーハウス

ハンバーグセット

 

 

 

 

 

 

 

森のアジトの石釜で焼かれたジューシーなハンバーグや野菜類を吹き抜けの食事場の、それも分厚い一枚板のテーブルの上で食べる。清涼な自然の風が吹き渡る場所で食べた味は、少年文庫で読んだロビン・フッドが食べていた森の野生の味がした。こんどは家内に車を運転させて、スモークの盛合わせを肴にドラフト・ビヤーをグッと一息!いきたいものだ・・・。室内がよい人には木の温もりを感じさせるレストラン・エリアもあり、高みが好きな人には二階のテラス風に造られたコーナーもよい。その日の気分に合せて好きに食事の場所が選べるのも、本当に遊び心いっぱいの「カナディアン・ファーム」の魅力である。

 

 

 

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蓼科リストランテ イルポルト(蓼科グルメ---13)5

蓼科リストランテ イルポルト--蓼科グルメ13

★★★★

〒:391-0301 茅野市北山栗平4035-68

電話・Fax0266-71-5533

定休日:火曜日

ランチタイム11301430(土日 11301500

ディナータイム:17002100

 

 

 

 久しぶりに「イルポルト」を家族三人で訪ねた。以前、何度か通い詰めたが、どうしたことか最近はとんと御無沙汰をしていた。つい、オーナーシェフと馴染みができたお店を予約してしまうため、なかなかこちらの方へは頭が働かない。今回は、ちょっと気分を変えてと考えたところ、そう言えばと、「イルポルト」が思い浮かんだ次第。


夏の雲

看板

外観

 

 

 

 

 

 


 


 イルポルトのオーナーには申し訳ない限り。店内に足を踏み入れて、どうだろうか・・・、もう4、5年は来ていないのだろうか。ちょっと雰囲気が変わっているように思えた。店内の従業員の人数が増えているように感じた。 


店内風景

セパレート風の部屋

テラス席を

 

 

 

 

 

 

 

 


 

メバルのカルパッチョ

蓼科浪漫麦酒

自家製スモーク類盛合せ


 


 


 


 


 


 


 

 デザートは女性二人がオーダー、わたしは健康診断も迫っており、メタボ対策でパス。暑い夏のメニューとしてはずいぶん工夫を凝らした料理であった。野菜を含めスモーク製品も自家製の材料であるが、新鮮さはもちろん料理全般の味付けはイタリア料理にしては「あっさり」、「淡泊」でわたしにぴったりである。食後、おなかにもたれないイイ感じである。

 

マルゲリータ

冷製魚介類のパスタ

細いパスタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポークチョップ

ブリュレ

オリジナルデザート桃

 

 

 

 

 

 

 

 日もとっぷりと暮れ、エントランスを出ると夏の夜風が肌に心地よく感じられた。

 

エントランス

夜のイルポルト

 

 

 

 

 

 

 

 

 茅野方面からビーナスラインを上ってきて、やたらと車が駐車している「バラクラ・イングリッシュガーデン」前を通り過ぎてすぐ左手にイルポルトはある。その一軒先が手打ち蕎麦の「みつ蔵」である。

 

 

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香草庵(手打ち蕎麦)―――蓼科グルメ125

    香草庵(手打ち蕎麦)―――蓼科グルメ12

            ★★★★★

 

長野県諏訪郡原村172173693

電話:02667022870

  営業時間11001400・定休日 毎週火・水曜日及び2

           香草庵HP

 

 八ヶ岳農場から御柱街道を茅野方面へ、そう車でほんの2分ほどの距離だろうか。路傍の看板を左に曲がるとすぐに香草庵(こうそうあん・20045月開店)はある。伝統的蕎麦屋を想像して訪れると、その洋風別荘をお店にしたような佇まいにまずは、びっくりさせられる。

香草庵吊るし看板

洋館仕立

蔦の絡まる洋館

 

 

 

 

 


 


 この店は開店が11時となっているので、出来たらブランチをとるくらいのつもりで早めにゆくのがよい。何せ、ちょっと出遅れると2030分の時間待ちは覚悟せねばならない。

 

八ヶ岳農場でいつも野菜や卵を購入するわたしどもも、ここに蕎麦屋があることはある頃から気付いてはいたが、昼食どきに通り合わせることが少ないこともあり、一度も香草庵の蕎麦を口にすることはなかった。

定休日看板

メニュー

八ヶ岳農場ひまわり

 

 

 

 

 

 

当日はたまたま11時過ぎに農場に着いたため、家内と娘で「今日こそ、香草庵にチャレンジしよう!」と、実は三度目の正直でようやく蕎麦にありついたのである(これまで、実は一度目は定休日、二度目は庭のそこここで時間待ちするお客の多さと店内の順番待ち表を見てあえなく断念していたのである)。

玄関正面ムードある店内順番待ちの椅子

 

 

 

 

 

 

当日はフォトの撮影時間を確認すると、1128分に店頭の看板を撮影しているので、1125分頃に香草庵に到着している(写真って便利だ!)。店に入るとお客はわれわれだけ。ラッキー! 早速に、一番いい席、ゲット! 写真も遠慮なくパチパチ“##☆☆!!”  

 

家内が「ぶっかけ(980円)」、娘が「冷し鴨南蛮(1,250円)」、わたしが「冷しにしん(1,400円)」蕎麦を注文。

ぶっかけ冷し鴨南蛮冷しにしん蕎麦

 

 

 

 

 

 

そのころになると常連客の老夫婦がふた組ご一緒に、そしてまたひと組、今度は大勢で・・とわずか78分ほどで店内の席は瞬く間にいっぱいとなった。

 

われわれのあとひと組目のお客が入ってきたところで、「そばがき(580円)」が欲しくなったので、お願いしたところやはり「この時間帯は申訳ないがダメ」。それを聞いていなかった老夫婦も「そばがき」を注文、断れる。その後押し寄せたお客の数を見れば、この時間、「そばがき」を肴にゆっくりお酒でなんて甘い考えはダメダメ!!ってことがよく分かった。

 

われあれの席に一番に運ばれた蕎麦は、麺のコシはちょっと固めでよい。汁はコクのある味で、ちょっと蕎麦屋で経験したことがないような味であり、気に入った。言ってみれば「蔦の絡まる洋館の蕎麦」にぴったしの味である。

 

家族3人、満足!満腹!で店を出ようと席を立つと、順番待ちの席にはいっぱいのお客。外に出れば庭内の花々を眺めながら順番待ちのお客が数組と・・・。「香草庵は早めの蕎麦がよい」であると認識した。

庭内の客、客・・前庭から晩夏の空を稲穂を横目に

 

 

 

 

 

 

ささやかな優越感に浸りながら一路、蓼科に向かう。車窓からは晩夏のなか初秋の顔がほの見える景色がつづいた。

席から庭を蓼科にはコスモスが

一路蓼科へ

 

 

藤亭(手打ちそば処)――蓼科グルメ 11 4

手打ちそば処 藤亭 −−−蓼科グルメ 11★★★(最高評価★5つ)

山梨県北杜市小淵沢町10255-1

電話:0551-36-3921

 中央高速小淵沢ICを降り、すぐぶつかる八ヶ岳高原ラインを右に曲がり上り坂を2km、約5分ゆくと、左手に藤亭がある。幟のような縦長の大きな看板があるので、見つけるのはいたって容易である。

 数年前に一度立ち寄っておいしかったので、久しぶりにお店で昼食をとった。お店の外にテーブル席が3つほど出来ていた(以前はなかったと思う)。そこで八ヶ岳山麓の涼風のなか7、8人のグループがそばを食していた。3、4人はビール片手に当店自慢の「もつ煮」(並600円、小400円)を肴に乾いた喉をうるおしていた。 

 わたしたち夫婦は暖簾をくぐって左手のテーブル席に座った(テーブルは二つ)。右手は畳席になっており(4座卓)、落ち着いて食べたいときは、畳席もいい。テーブル席の奥にガラスで仕切られたそば打ち部屋がある。当日も店主の新海純二さんが一生懸命そばを打っていた。

藤亭外看板

藤亭入口

屋外席

 

 

 

 道路沿いの看板       藤亭正面     葦張の向うに椅子席が

 そこでわたしは「もりそば」を、ダイエット宣言中の家内は「天もりそば」?を頼んだ。そばは以前と変わらずおいしかった。

店内畳席

もりそば

天ぷらもりそば

 

 

 

 店内の畳席       もりそば(700円)  天もりそば(1150円)   

 ただ難点を云えば、そばがなぜか短くて「蕎麦のコシ」や喉越しの蕎麦をじっくり味わうというわけにいかなかったことである。

 家内も同じ感想を述べていたので、その日だけたまたま短かったのだろうか(以前、食べたときにはそうした違和感を二人とも持っていなかった)、ちょっと残念であった。そこで、評価は5つ星でなく、3つ星となった次第である。

 店内に今年で18回目を迎える「八ヶ岳薪能」のパンフレットが置いてあった。

 身曾岐神社(北杜市小淵沢町上笹尾3401)の奉納薪能は、全国に数ある薪能のなかでも八ヶ岳山麓の自然の中、神池と呼ばれる水上に浮かぶ舞台群で有名である。薪の焔(ほむら)の明かりのなか浮かび上がる能の演舞が水面に映る幽玄の世界。チケット入手が難しいとのことだが、今年は知人が見にゆくことになったというので、来年は是非、チャレンジしようと思っている。

 八ヶ岳薪能は毎年、大祭前夜の8月3日に宵宮として奉納されるお神楽であり、要は恒例の神事である。午後3時開場、4時開演である。

八ヶ岳薪能

八ヶ岳高原ラインから望む山並

メニュー

 

 

 

 八ヶ岳薪能        八ヶ岳高原ラインから     メニュー

 さて薪能はともかくとして、当日はわたしが運転していたので、「もつ煮」とビールは断念したが、今度は家内に運転させて、ちょっと藤亭の「自慢作」をつまみにちょっと一杯、やってみたいと思う。

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ガムラスタン−−蓼科グルメ 105

ガムラスタン――蓼科グルメ 10

 住所:茅野市北山芹ヶ沢4947-1 TEL0266-77-3466

 営業時間:11301500 17302100

 定休日:水曜日

ガムラスタンは玄関の屋根下に「1998」と書かれているように、10年前にオープンの北欧料理のお店である。オープンして直ぐに一度ディナーに来たが、それ以来、ランチ時に訪ねては席がいっぱいなことが二、三度重なったかして、訪れることはなかった。

ガムラスタン玄関道

店内

 

 

 

 

 

 

 最近、蓼科で食事をご一緒させていただく先輩の奥様が、時々「ガムラスタン」は行きましたかと薦められる。もう、お店の味や雰囲気も忘れていた私たちも、こりゃ一度は行っとかなきゃと、今回、ネットで最近のお店の評判などを確認してから、ようやく訪ねることになった。

 

事前に調べたYAHOO!グルメでは、「二度と行きません」「わたしもこりごりです」「がっかりでした」といった痛烈なクチコミがある一方で、「いいですよ。アクアビットは最高!」「おいしかったです!」「満足!」といった評価のクチコミもあることから、どうも癖のあるお店なのかも知れないと思いながらの往訪となった。

 

当日は梅雨の合間ということもあり、お客もそう多くなく、オーナーシェフともゆっくり話ができた。若い女性ウェイターのサービスも普通で、気分は悪くない。頭に残っていたクチコミとは異なる対応に、わたしたち夫婦は楽しく、落ち着いたディナーの時間が過ごせて至極満足であった。

 

この夜はわたしがリネア(3,780円)、家内がシレーン(4,830円)のコースを頼んだ。違いはオードブルが一皿多いのとデザートにちょっと、ほんのちょっと(オーナーの説明)の違いがあるのみということであった。

 

【当日のメニュー】

 

   にしんのディルマリネ マスタードソース

    

   アボガドのサラダ 魚介類の盛り合わせ(豆サラダ・豚タン燻製・

      トナカイのサラミ・サーモンテリーヌ・鶏肉燻製)

  

  サーモンマリネとサーモン燻製に鱒の卵(シレーンのみ)

 

   大麦・小麦入りパンプキンスープ

    

   帆立のグラタン

   

   酢キャベツなどサラダ

    

   若鹿のソテー(肉)

    

   鯛のソテー(魚)

 

   デザート

赤ワイン

にしんのマリネ

季節のサラダ魚介添え

 

 

 

 

 

 

 

サーモンマリネ

スープ

帆立グラタン

 

 

 

 

 

 

 

小鹿のソテー

鯛のソテー

サラダ

 

 

 

 

 

 

オーナーに開店当時に一度うかがったことがある旨、話をしたところ、「その頃はまだガタガタしていた頃でした」と、申し訳なさそうな顔をされた。人それぞれ受ける印象が異なるのは当たり前であるが、最初の取っ付きはあまり良くないのかも知れぬが、わたしはこのオーナーと今度またゆっくりと話をしてみたいと思った。

デザート

陽も落ちて

ごちそうさまでした

 

 

 

 

 

 

そこで肝心の料理の方だが、わたしにはちょっと味がしょっぱ過ぎたというのが、正直なところだった。今度はオーナーに少し薄味でと頼んでみようと思う。北欧料理である。味付けがしっかりしているのは仕様がないのだとは思うが、少々の我儘は許してくれそうなお店であると思う。先輩の奥様に今度お会いしたときに、これでちゃんと報告ができると家内ともども胸をなでおろした夜であった。

 

face=Century> 

pizzeria ぴざ屋ーーグルメ蓼科編95

pizzeria ぴざ屋ーーグルメ蓼科9

★★★★★

〒391-0211
長野県茅野市湖東6595−240 
TEL0266ー78−2912


「pizzeria ぴざ屋」はビーナスライン沿いに茅野方向から来ると右手に見える。左対面が手打ちそば・うどんの「登美」の大きな看板があるので、それを目印にすると分かりやすい(「登美」さん、ごめんなさい!)。ビーナスラインでもまだ入り口付近とでもいったところにある。

入口よりぴざ屋看板を

ぴざ屋看板

ログハウス外観

 

 

 

 玄関より表の看板を    ぴざ屋の看板    お店のログハウス外観

 

「ぴざ屋」は平成元年に開店した。開店時にはまだ、ビーナスライン沿いには当時で云う「今風(いまふう)」のお店がいたって少ないころで、ログハウスのピザのお店が出来たというので、すぐに家族とともに探索に入ったものである。そのころ小学生の低学年だった長男も、今年、嫁をもらった。早いもので、もう20年が経った。


当時からイタリアの窯で焼く本格的なピザ屋さんであった。しかし、時代に合わせてそのピザも変わってきている。当時は世の中一般がそうであったが、まだピザ生地が厚かった。

 いまでは、当世風に薄いピザ生地となっている。わたしたちの口も変化しているのである、当時も今もここのピザの味は絶品である。料理にいつも変わらず心がこめられているからであろう。

ぴざ1

ぴざ2

ぴざ3

 

 

             

                         多様なピザ、どれもおいしいよ♪

 


このお店でわたしがお願いするのが、「ボンバー」というピザである。チーズの乗っていないピザ?。そして、まさに「ボンバー」、形が下の写真のようにふっくらと盛り上がった爆弾のようで、その生地の上に生ハムが乗っただけのピザである。


これをピザカッターで食べやすい大きさに切り込むが、そのときに生地のなかの空気が抜けて薄くなる。出て来た時の形の面白さ、それを見た時のワクワク感がいつも大好きで、注文をしてしまう。ただ、通常のピザより時間がかかるため時間に余裕があるときに、頼むのがよい。オリーブオイルをたっぷりとかけて食べるのが常道である。

ボンバー

ぴざ二人席

席より厨房を望む

 

 ボンバー       
窓際の二人席    
右手玄関と厨房を望む

席より入口ドアを

ログハウス天上

八ヶ岳連峰

 

 

 

   玄関ドア         




ログハウス天上   


4月GWの八ヶ岳連峰

 



20年もの長きにわたり、ピザを焼き続けてこられたご主人に心のうちで「いつもおいしいピザをありがとう・・・」と呟いて、この日もお店をあとにした。店内の雰囲気もログハウスの持つ木のぬくもりの通りに、やさしく、家庭的である。また、恋人同士、窓際のアヴェックテーブルで愛を語らいあうのもいいかもしれないな・・・。もし、わたしが若かったら・・・だけどね。


三五十屋本店(信州そば)ーーグルメ蓼科84

三五十屋本店(信州そば)ーーグルメ蓼科8

★★★★

長野県茅野市蓼科高原4035(ビーナスライン沿い)

電話:0266-67-2116

 三五十屋は「みごとや」と読む。名前からしてなかなか、乙なものである。茅野方面からビーナスラインを登ってきて、蓼科湖を過ぎて、そう、三、四分ほどゆき、右に小さくUターンした右手、心もち低いところに三五十屋は建っている。道路沿いに縦長の看板が見えるが、その手前が駐車場となっている。

三五十屋表看板

三五十屋暖簾

入口より

 

 

 

  表の看板           暖簾        入口から奥の店内望む

 青い暖簾をくぐると、手前左に簡単なカウンターがあり、奥に畳敷きの座卓席がある。七、八名のグループで行って一緒に食事をしながら談笑も楽しめる。ゆったりとした空間である。

入口

テーブル

店内

 

 

 

  入口のカウンター    畳敷きの店内           席より外を望む

 メニューの数が多く目的に合わせた使い方ができるので、いろいろなグループでの利用に便利である。

メニュー

ざる蕎麦

ざる2

 

 

 

 豊富なメニュー        ざるそば                 腰のある蕎麦

 わたしは、もちろん信州蕎麦を素朴に楽しめる「ざるそば」(750円)を頼んだ。

腰のしっかりしたいつもの麺である。ほかに、カリッと揚がった「天ぷらざるそば(1600円)や「山菜そば」(840円)がある。それぞれに好みの蕎麦を注文したが、みんな「おいしい!」と喜んでいた。お腹が空いた人にはミニそば付きの天丼(1500円)や生姜焼き丼(1050円)もある。

天ざる

蓼科山

八ヶ岳遠望

 

 

 

  天婦羅ざるそば      蓼科山               八ヶ岳遠望

 しばらく寄ってなかったので味の方が心配であったが、昔ながらの信州そば処「三五十屋」の味は健在であった。やはり本物の味は旅人を裏切らないものである。満足!満足!


おっこと亭(信州そば処)ーーグルメ蓼科編 74

おっこと亭(信州そば処)ーーグルメ蓼科編 7

長野県諏訪郡富士見町乙事3777-3 tel 0266-62-7188 ★★★★

 中央高速小淵沢ICを降り、清里方面に右折、大平信号機を左折、、鉢巻道路に入ってヨドバシカメラ研修所を左折、ICより車で約15分のところにある。「おっこと亭」とは珍妙な店名であるが、その由来は地名による。

  駐車場はゆったりとしており、そこから新緑の木々にはさまれた小径をちょっと歩くと、ユーモラスな格好をした狸の置物がお出迎えしてくれる。

おっこと亭正面

メニュー

席から玄関を

 

 

  

おっこと亭玄関         そば三種のメニュー       客がいない瞬間を狙う

 平成3年に村興しとして地元のご婦人たちで立ち上げたお店で、いまも30数名の婦人たちで交替で運営がなされている。そば店だけでなく、おっこと亭の域内には地元特産の農産物、加工品の直売店や粉ひきをする水車小屋やそば道場ふるさと体験館といった施設や建物が点在している。

席から見える水車小屋

きりだめそば

天ぷら

 

 

 

 席から水車小屋を見る     きりだめそば(もりそば)       天婦羅

 そばのメニューは、もり(850円)、ざる(900円)、かけ(900円)の三種類となっている。もりを多人数で注文する場合は、「きりだめ」(一人前850円)を頼めばよい。みんなで箸をのばし、ワイワイ言いながら食べれば、おいしさは倍加する。

 そば粉8割の玄そばであり、わたし好みのしっかりとした味であった。わたしが訪れたのは昼過ぎであったが、80席ある店内の座敷席もお客が次々に訪れ、空席もほとんどない状態である。

 食事を終えて蓼科方面へ向かえば、車で数分の所に「八ヶ岳実践農業大学」の直売所がある。そこで新鮮な野菜やおいしいヨーグルト、プリンプリンの鶏卵を仕込むのもよい。

 信州の清涼の空気をすった胃袋においしいソバはまた格別である。



ホテル ハイジ(レストラン クララ)---グルメ蓼科編5

ホテル ハイジ(レストラン クララ)---グルメ蓼科編6

★★★★★

長野県茅野市北山蓼科高原1−1 Tel : 0266(67)2001

 
蓼科のビーナスライン沿いに右手にマリーローランサン美術館を併設するアートランドホテル蓼科をながめ、道路の傾斜がきつくなってすぐ、斜め左手にホテル「ハイジ」のゲートが見える。アーチ型のゲートをくぐり木陰径を登ると、すぐに瀟洒なたたずまいのホテルの遠景が目に入る。高原の夏の陽光に映える黄緑の葉でおおわれたニセアカシアを通り過ぎ、建物の中に入る。

ハイジ ゲート

ホテル遠景

ニセアカシアの黄緑

 

 

 

 

 

ホテル内に入りレストラン「クララ」に向かう廊下の壁面にこのホテルゆかりの皇族方が訪れた際の写真が金色の額縁に収められ、両側に飾られている。現在の天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻等々。

このホテルは伏見宮家の子孫に当たられる(香淳皇后の弟であられる)東伏見家の別荘であった建物を昭和50年に開放したものである。現在のホテルオーナーも東伏見氏である。ただこのホテルには決して名誉や地位をひけらかす嫌らしさは感じられない。どこか、中世のお城に紛れ込んだような不思議な異次元空間にいる気分を提供してくれるのである。

皇太子ご夫妻

ティーガーデンを望む

レストラン内光景

 

 

 

まばゆいばかりに白く輝くティーガーデンを正面に見て右手に折れると、レストラン「クララ」がある。チロル風のテーブルセッティングと室内装飾が高原の夏にふさわしい。ランチメニューはA、B、Cとパスタの4セットが用意されている。お値段(税込)は順に6,450円、4,400円、3,000円、2,000円である。A、B以外にはデザートがついていないので、別途注文(400円)が可能である。開け放たれたテーブル脇の窓からティーガーデンを取り巻く白樺と蒼い空が見える。爽やかである!

テーブルセッティング

席よりティーガーデンの白樺を望む

生ハムのカルパッチョ

 

 

 

マトウダイのポワレ 黒オリーブソース

デザート

ティーガーデン

 

 

 

ひと夏の思い出をつくりたいとき、ゆったりとした時間の流れを味わいたいときには、ぜひ、おすすめの「クララ」である。ランチには少々値段は張るが、自分だけの「時」を買うと思えば納得のゆく値段だと思う。




三駒(蕎麦)――グルメ蓼科編 55

三駒(蕎麦)――グルメ蓼科編 5

 

☆☆☆☆☆

 

長野県茅野市米沢7682

 

Tel0266-73-5455 Fax73-5286

 

営業時間11時〜22時 

定休日(水)


わたしたち家族はこのビーナスライン入り口近くのこのお店を、二十年来「みこま」「みこま」と呼び続けていた。実は「みつこま」が正しいと今回、初めて知った。

その「三駒」は武田信玄の野戦食であったといわれる、大鍋で煮込む「ほうとう」で有名なお店だが、わたしはここの麺の太い、色黒い「玄(くろ)そば」が大好きだ。その味はことのほか素朴で、しっかりとした喉越しの量感が何ともいえずよい。


店内は、一歩、足を踏み入れるとふっとタイムマシンにでも乗って、江戸時代に来てしまったような感じに襲われる。少し薄暗く感じられるが中央に囲炉裏が切ってある光景は、昔の農家を思わせる。それもそのはずで、この建物は新潟県の豪農の家屋を解体して、わざわざこちらまで持ってきて再興したものだという。


信州は蕎麦が名産品であるが、ビーナスライン沿いにも数え切れないほどの蕎麦屋が道沿いに並んでいる。古いお店、新しく出来た店も含め基本的に全て一回(そば蔵・蓼科庵・長寿更科・みつ蔵・そば庄・三五十屋)はチェックに入っているつもりである。近年はとくに各店、十割そばとか色々趣向を凝らし、特色を出そうと努力をされており、人それぞれの好みで「蕎麦」選びが出来るほどになっている。

 

三駒全景

三駒看板

 

 

 

 

 

 

 

オレンジの屋根が三駒 看板左に入る

 

そのなかで、わたしの一押しはやはり、「みこま」、もとい・・・、「三駒(みつこま)」である。昔からここにある三駒はビーナスラインからちょっと(20メートルほどか)左に入り込むため、つい通り過ぎてしまうか、道路脇の便利な店に車を入れ簡単に食事を取る人が多いのではないだろうか。


ビーナスライを蓼科湖方面に向かうと緩やかな登りにかかる直前、左手に橙色の大きな屋根が見える。そして、そこに「三駒」の看板が目に入るはずである。是非、一度立ち寄って見てはいかがでしょうか。


それからこれは蓼科ではないが、心に残った蕎麦としては、お店の名前は忘れてしまったが、戸隠神社の宝光社を少し過ぎた坂道の左脇にあった蕎麦屋で食べた戸隠蕎麦が冷水で締められて素晴らしく美味しかったのを覚えている。もう一度、行ってみたいと思っている心に残る店である。

 

以下に私なりに蓼科の蕎麦どころのランキングを示しておく。

最高点5、最低点1でランクづけ

 

5点:三駒・香草庵

4点:三五十屋

3点:長寿更科・藤亭

2点:みつ蔵(客あしらいが悪く、ぞんざい)・蓼科庵

1点:そば庄・そば蔵 






料理倶楽部いとうパート供 .哀襯瘉科編 45

料理倶楽部いとう パート---グルメ蓼科編4

(前掲)

 

★★★★★  

 

長野県茅野市豊平44563 筺0266739192

 



7月の集中豪雨の影響で、ホテルなどのキャンセルが相継いだらしく、避暑客の出が少ないということだ。トップシーズンというのに本当に、車も人出も近来では珍しく少なく、ひっそりとした蓼科の夏である。

 


 そうした731日に「料理倶楽部いとう」で、家内とディナーをとった。近接の「縄文の湯」でゆっくり温泉に浸かってからと思い、向ったところ月曜日は休館だということで、急遽、最寄りの「河原の湯」で、汗を流した。おなかも適頃に空き、さっぱりしたところで、「いとう」へ向った。

いとう看板

いとう全景

いとう横から

 

 

 

 


 

 


 トップシーズンに初めての経験であったが、私たちだけしか予約が入っておらず、唯一の個室が私たち二人の為に用意されていた。なんとも贅沢なひと時であった。いつもは満員のお客様のお相手で、オーナーシェフの伊藤健吉氏は忙しくテーブルを渡り歩き、私たちだけで独り占めにすることなど無理な話であるが、今夏はゆっくりと伊藤氏と会話が出来た。

 


 1996年に開店して、今年でちょうど十周年ということだそうだ。胡瓜やトマトはもとよりお野菜はすべて裏の畑の手作りである。シェフのお話では、なかでもブロッコリーは絶品とのことであった。

 


 ヒグラシのカナカナという鳴き声が、白枠の窓越しに聞こえてくる。緩慢な「時」の流れ、たゆたい・・・。

 いとう個室


オードブル


コンソメスープ



 


 


 


 


 

 

 テーブルにサーブされたオードブルも一皿に5、6種類ほど丁寧に盛り付けられ、まずは舌の前に目を楽しませてくれる。そして、順次、繰り出される匠の味にいつしか心は、グルメッチ!

ポアソン

お肉料理

デザート

 

 

 

 

 

 

 伊藤シェフと贅沢な会話を楽しみながらのデザートまでのひと時は、本当に蓼科の夏を独り占めにしたような至福の時であった。再会を約して玄関までお見送りいただいたが、もう外はとっぷりと日が暮れていた。そして、肌に心地よい高原の風が渡っていた。

ザ・ババリアン・ペーター タテシナ―――グルメ蓼科35

蓼科湖畔に移転した手作りソーセージのお店、ザ・ババリアン・ペーター・タテシナ
(2011.9.26)

ザ・ババリアン・ペーター タテシナ―グルメ蓼科編3

 

★★★★★      

 

長野県茅野市北山芹が沢4976-2

 

ビーナスラインを登り始めてほどなく、坂道の右側にレストラン「ガムラスタン」などが建つ砂利を敷いた開けた一画がある。その少し奥ほどに小さな木造の小屋が寄り添うようにして二棟建っている。そこが、手造りハム・ソーセージの専門店「ザ・ババリアン・ペーター タテシナ」である。

ペーター看板

ペーター全貌

ペーター店内

 

 

 

 

  


 

名前のババリアン(野蛮人? 本当は「南バイエルン地方の」という意味なんだけどね・・・)とは似ても似つかぬ可愛らしいお伽噺にでも出てきそうな建物である。小屋の周囲の樹木はクリスマスツリーのように飾り付けが施され、ちょっとしたファンタジーの世界に入り込んだような気分にさせられる。

坂本オーナー店内

ペーター奥

坂本オーナー戸外

 

 

 

 

 

 

そのムード満点の小屋に一歩足を踏み入れると、口ひげをたくわえたオーナーの坂本平人(ひらと)氏が、白いコック姿で現れる。ドイツのバイエルン州など各地で修行を重ねてきた本格派である。今日が初めてとこちらが言うと、「それじゃ、試食しないとわからない」と、奥に引っ込み、ちょっとしてお皿に6種類ほどのソーセージやチキンを盛って現れた。ニコニコとした人懐っこい顔が一目で気に入ってしまった。この手の顔の人に悪い人はいない。家内とお皿のものを全部平らげてしまった。

 

オイチカッタ〜! 

 

以前から車の通りすがりに気にはなっていたが、今夏、初めて立ち寄ってみた。生ハム、ソーセージ、スモークチキン、ザワークラフト、ピクルスと、二度にわたって買い込み、夜、ビールとともに食した。

 

最高! なんか気持ちはバイエルン☆☆

 

そして、坂本オーナーは何のことはない、ビーナスライン入り口にある老舗のステーキハウス「ピーター」(コンクリート造りの大きな建物)のオーナーであった。現在、そちらは息子さんに任せ、ご自身は蓼科高原のこのメルヘンチックなお店でソーセージやハム造りを楽しんでいる。何とも羨ましい限りである。

 

一度、車を止めてオーナーからハムやソーセージの薀蓄(うんちく)を傾けていただくのも旅の一興だと思う。是非、オーナーとの会話を楽しんでいただきたい。そして、美味しいソーセージに舌鼓を打つことは当然だが、請け合いである。



料理倶楽部いとう グルメ蓼科編25

料理倶楽部いとう ★★★★★

 

(料理倶楽部いとう PART


 

長野県茅野市豊平44563 筺0266739192

 

料理倶楽部「いとう」は、オーナーシェフ伊藤健吉氏ご夫妻が経営するフランス風懐石料理のお店、う〜ん、ご家庭である。テーブル席が四席と個室席(6~8人)が一つで、本当にこじんまりとしている。

 


場所は別荘地三井の森へ向かう道筋沿いで、尖石考古館の1キロ半ほど手前の左手にある。自然石が四段ほど積上げられ、手入れの行き届いた芝生の斜面が四、五メートル広がった先に、小ぶりの花壇に囲まれた瀟洒な洋風の二階建ての家が建っている。その清楚な佇まいに「あれは、何?」と、つい目が惹きつけられる。

 


わたしたちも昔から尖石考古館に時折、見学に行くときに、いつも気になっていた処であった。レストランと分かり、今から6、7年前に一度、予約なしで立ち寄ったが、予約が一杯ということで断られた。そこで、その翌年に頂いた名刺から予約を取り、漸く、テーブルを確保した。それからは、2000年秋に完成した尖石史跡公園内の温泉「尖石縄文の湯」(「いとう」の数百メートル先)に浸かったあとに「いとう」で夕食を採るのが、習慣になったというより、「温泉→ディナー」が、定番コースになってしまった。

 


伊藤ご夫妻の見立ての器やお皿に盛られてくる料理は、それだけで美しく洒落ているが、自家菜園で栽培されたシャキッとした野菜と旬の材料を吟味した手造り料理に温かいご夫婦のお人柄が伝わってくるようだ。温泉でクンナリとなった夢見心地のところに、鮮やかな彩りの手料理が目の前に現われる。ゆっくりとサーブされる時間の流れ・・・、まぁ、こういうのを私服の、もとい、至福の時というのであろう。また、最後のデザートがいつも凝っているのがまたまた、楽しみである。

 


テーブル数が少ないので、ほとんどのお客は御馴染みのお客のようである。特に「三井の森」の別荘の方々が多いが、その雰囲気にも直ぐに馴染み、居心地は極めてよい。だから、何時の間にかわたしたちも馴染みのような顔になっていく、「料理倶楽部いとう」は、そんなアットホームでお洒落な場所である。

(写真はこの夏に撮らせて頂くことにする)

 


 蓼科の清涼な空気とどこまでも青い空がよく似合う素敵なお店である・・・。


 

    ディナーメニュー(3種類のみ)

      4,000円(メインが魚か肉をチョイス)

      5,000円(フルコース)

      7,000円(フルコース)

 


 定休日は毎木曜日・第二水曜日

 


 

ナマステ(インド料理) 蓼科グルメ15

★★★★★

 

北インド料理「ナマステ」=蓼科グルメ16

(2009.5.7)

 

長野県茅野市北山鹿山4026−2 

 

0266-71-9600

 


 

 

ナマステ看板

ナマステ玄関

ナマステ店内

 

 

 

 

 


 

 


 小太りのいつも笑顔を絶やさぬインド人シェフ、ケーシー・シンさんと若いサブのインド人が料理を担当する。接客は、どなたかのブログで「木の実ナナ」似と評されていたママが担当する(繁忙期はアルバイトの女性も入る)。五月に行った際に、その噺をママにしたところ「光栄!」と、大声で笑っていた。そんなアットホームな雰囲気の本格的なインド料理のお店である。

 店内ケリーさん


タンドリーチキン



 


 


 


 


 


  

 トップシーズン(5月・8月)は、予約は必須である。飛び込みで入ってこられたお客が泣く々々店を後にする後ろ姿を何度となく見ているので、是非、前もって予約を取られるべきである。

 


 カレーの種類は十二種類で、辛さは当然、お客の好みに合わせて選択できる(甘めのカレーは選択なし)。既に十二種類全てを食破(こんな言葉はなかったかな・・)したが、どのカレーも全てお奨めで、絶品と言ってよい。その日の気分、気候に合わせて選んだらよい。

 


 また、ここの絶品にナンがある。インド料理店でこれまで食べたナンでここのほどおいしくて、そして大きなナンはお目にかかったことはない。それから、香辛料の効いたタンドリーチキンも絶品である。わたしたち家族は、大人三人で、いつもカレーは二種類(つまり二皿)、タンドリーは三本、ナンは二枚注文する。それにグリーンサラダを頼む。蓼科のレタス、プチトマト、パセリといった野菜はみずみずしく、いつも食後には体の中が浄化されたような清々しい気分になる。それらを三人でシェアするのだが、いつものことで、ダイエットに励む女性陣は「いやぁ、食べ過ぎちゃった」と、のたまわってナマステを後にする。満腹のお腹を触りながら屋外に出ると蓼科の空気はいつも肌に爽やかである。

 


 カレーは一皿1500円位から2300円位であるが、わたしがビールを呑んで大体、会計の方は三人で一万二、三千円であり、コストパフォーマンスはピカ一の五つ星である。今度は、ママの写真を撮って来よう。

 

 

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清里・蓼科 ビーナスライン (’06-’07年版)



 インド料理店「ナマステ」は東急リゾートタウン蓼科内のセンター地区にある。蓼科に行けば必ずナマステを訪ね、本格派のインドカレーに舌鼓を打つ。

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