修学院離宮ーー古都散策
後水尾上皇を巡る人物と建築物−−−1=修学院離宮・圓通寺・桂離宮・曼殊院 (2009.2.23)
昨年(2005年)11月の修学院離宮の風景である。晩秋の陽光に赤づいた紅葉の景色を水面に映す一瞬の姿に長い時間の移ろいを感じた。
宮内庁の方の丁寧かつユーモアに溢れた説明を聞きながら、洛北にひっそりと歴史を刻んできた名園に、しばし心と目を奪われた。
世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ
昨年(2005年)11月の修学院離宮の風景である。晩秋の陽光に赤づいた紅葉の景色を水面に映す一瞬の姿に長い時間の移ろいを感じた。
宮内庁の方の丁寧かつユーモアに溢れた説明を聞きながら、洛北にひっそりと歴史を刻んできた名園に、しばし心と目を奪われた。
彦左衛門