彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

古都散策

かやぶきの里・かやぶき美術館・・古都散策5

かやぶきの里・かやぶき美術館・・古都散策

 

 京都市街から車で約二時間弱(四条大宮から58キロ)、周山街道を北上したところ、京都府南丹市美山町に「かやぶきの里北村」という日本の原風景といってよい所がある。小さな山を背にしてかやぶき屋根の家が38戸建つ集落である。かやぶき集落では、有名な岐阜県の白川郷と福島県の下郷村に次ぎ、全国で三番目の規模となる。

 

 

かやぶきの里全景

かやぶきの里 ポスト

かやぶきの家

 

  

 

 

 

 

 

 

 かやぶきの里全景  懐かしいポスト   かやぶき家

 

 

 集落の中に茅葺の民族資料館がある。土間から台所に入ると、そこに囲炉裏がきってある。そこに座って、村のご婦人から茅葺家の説明を受ける。朴訥な語り口を耳にしながら、昔はここで家族の団欒があったのだなと思っていたりした。

 

 かやぶきの里は現在も人が住む集落として、地元の人々により大切に保存されている。それは現代の文明生活をある部分、犠牲にしなければ成り立たないのだろうと感じた。集落の人々の伝統文化、郷土を大切に思う気持ちが伝わってくるようである。

 

 かやぶきの里を後にして、9キロほど西に行った所(南丹市美山町島朴ノ木21)に「かやぶき美術館」と「郷土資料館」がある。ここは、かやぶきの里と異なり、集落ではなく、もと庄屋の家をそのまま美術館として利用しており、凝った造りになっている。美術館の隣に郷土資料館がある。二棟だけの茅葺の家である。

 

 美山かやぶき美術館から郷土資料館をかやぶき美術館内かやぶき美術館屋根裏

 

 

 

 

 

 

 

 

美術館から郷土資料館を 美術館内部    かやぶき美術館屋根裏

 

 

 観光客もほとんど訪れないのだろう、客がいないときは電灯を消し、節約を心がけているその茅葺の家が、かえって鄙(ひな)びて趣があると感じた。生活感の漂う集落の光景とはまた異なった寂しげな風景にかつての日本の村落がもっていたであろう風情を感じた。

 

 

郷土資料館

美術館から見おろす水車水車小屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 郷土資料館     美術館屋根裏から    水車小屋

   

 郷土資料館内部                

 

郷土資料館陳列品

 

 



 


古都散策--桂離宮5

桂離宮−−−古都散策 

 昨年十一月の桂離宮の散策である。紅葉には早いと思っていたので、ことの外、その紅が美しく、目と心に焼きついた。森閑とした庭を巡り、日頃の慌ただしさを暫し、忘れた。  

 そして入場の予約時間に少し間があったので、離宮南にある饅頭屋中村軒で名物の麦代餅(ムギテモチ)とお薄を一緒に戴いた。その味は古都の味わいであった。

桂離宮1

 桂離宮2

古都散策--修学院離宮5

修学院離宮ーー古都散策
後水尾上皇を巡る人物と建築物−−−1=修学院離宮・圓通寺・桂離宮・曼殊院 
(2009.2.23) 

 

昨年(2005年)11月の修学院離宮の風景である。晩秋の陽光に赤づいた紅葉の景色を水面に映す一瞬の姿に長い時間の移ろいを感じた。 

修学院離宮
浴龍池と上御茶屋・隣雲亭を望む
天下の三棚・中御茶屋一の間、霞棚
中御茶屋一の間にある天下の三棚のひとつ霞棚

宮内庁の方の丁寧かつユーモアに溢れた説明を聞きながら、洛北にひっそりと歴史を刻んできた名園に、しばし心と目を奪われた。

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