彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

くも膜下出血

脳卒中へのカウントダウン5

脳卒中へのカウントダウン

 約7年前にわたしは脳出血という恐ろしい病におそわれた。幸運なことに命をとり止め、何とか社会復帰も果たした。しびれや麻痺は一生残るものの、こうして与えられた人生をそう不自由なく過ごすまでになった。

 ブログを二年ほど前に始めて、わたしのサイトに「脳出血」や「痺れ」、「リハビリ」といった検索項目で入ってくる方たちが結構いらっしゃる。これまで、脳卒中について整理したまとまったことは書いてきていない。

 脳卒中という病気について、罹病した患者の立場で気がついたことや何かお役に立てるかも知れぬ事柄をそれなりにここで整理をしてみたいと考えた。

 もちろん医療については素人であるが、患者としては医師と異なりこちらが玄人である。玄人の患者として「脳卒中」にかかり悲嘆にくれている方あるいはこれからかかるかもしれぬ「あなた」の力にすこしでもなるようにシリーズで「脳卒中へのカウントダウン」を書き綴ってゆきたいと思う。

 まず、目次であるが以下の順序で書き進めて参りたいと考えている。気痢屬呂犬瓩法廚播計調査の数字を使用して脳卒中という病気を概観する。つぎに兇痢屬修了へ向かって」で、わたしが脳卒中(脳内出血)になった直前の予兆やそこに至ったと考えられる原因について、自分自身の反省を込めて振り返り、整理をしてみようと考える。掘屬修了」で、倒れた当日から退院までの3ヶ月半の出来事を事実通りに書いてみることとする。そして、最後に検屬わりに」で、その時を経て思うことについて書きとめておきたいと思う。それでは、まず、「はじめに」からスタートすることにする。

 

機イ呂犬瓩

1.脳卒中は脳血管疾患の総称

 脳卒中という病名は古くは「脳が卒然として邪風に中(あた)る病気」ということから脳血管疾患のことをおおむね「脳卒中」と呼んできた。死亡率が高く、その後遺症もひどく、治療方法がなかったことから「中風」や「中気」とも呼ばれ、不治の病としてながく恐れられてきた。

 そこで、現在の脳卒中はどうなのか。その死因別・疾病別要因における位置付けについて述べておこう。

 昭和28年以来、死因順位の一位を占め続けて来たが、昭和45年をピークに減少に転じ、昭和56年には悪性新生物(ガン)に、ついで昭和60年には心疾患に順位を譲り、目下第3位にある。依然、恐ろしい病気であることに違いはない。

 平成18年の厚生労働省調査の「人口動態統計」で死因別の数字を見てみよう。同年の総死亡者数は108万人である。

 その死因の一位が悪性新生物(ガン)の33万人(30.4%)、二位が心疾患17万人(16.0%)で、脳血管疾患は13万人(11.8%)と第三位となっている。因みに第四位は肺炎(11万人、9.9%)である。

 つぎに平成17年の厚生労働省の「患者調査」で疾病別の数字を見てみよう   

 【()内数字は平成11年の同調査によるものである】。

 悪性新生物142(127)万人、虚血性心疾患[狭心症・心筋梗塞]86(107)万人、高血圧性疾患781(719)万人、糖尿病247(212)万人、脳血管疾患137(147)万人となっている。

 「脳卒中」ということで云えば、死因別順位で第三位に後退したといっても、疾病別の罹病者数ではほぼ一位のガン患者数に匹敵する、依然として恐ろしい病気であることに違いはない。

 【△砲弔鼎

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患者がしゃべる脳出血へのカウントダウン3

「脳出血へのカウントダウン―  

 

1.はじめにあたって

 脳卒中には大きく分けて三つのタイプがある。一つ目が脳梗塞、二つ目が脳出血、三つ目がくも膜下出血である。さらに一過性脳虚血発作といわれるものがあるが、これは比率的にも少なく、大事に至らぬケースが多い。脳卒中死亡のうち、60%強が脳梗塞、25%が脳出血、くも膜下出血が10%強とこの三つの病気で脳卒中による死亡のほぼすべてが占められるといってよい。

 

 このわたしは200131日に右視床部分の脳内出血におそわれた。今から五年前の出来事である。現在、わたしは依然左上下肢に中程度の麻痺を残している。この障害状態が今後も続くことになる。ただ、まだ東京で会社勤めをしている。電車通勤もラッシュ時を避けた時間の通勤にしてもらっており、杖を突きながらではあるが問題なくこなしている。また、日常生活も車も時々運転するし、日常行動の自由度という観点からは相当に軽い範疇に入る後遺症ということになろう。

 

 これから「脳出血へのカウントダウン」というタイトルで、脳出血に至ったわたしの状況を記してゆくことにしたい。脳卒中の原因と推測されることや前兆と思われることなど発症前のことを忠実に記すことにする。そのことで、わたしのケースを参考にしていただき少しでも脳卒中に罹る人々が少なくなれば幸いと考え、五年前の悪夢に至る直前の二、三年間を振り返ってみたい。

 

 

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