昨年は7月に左足はく離骨折で、蓼科の夏を経験することなく、秋を迎えた。
今年は、蓼科の夏を思う存分に楽しみたいと計画を練るが、何かと忙しい家内のおかげで、結局は穏当な蓼科通いとなりそうだ。
そんなこんなで、7月中旬、夏が到来した蓼科を訪ねた。
早速、ビーナスラインを走る。
エコーラインももちろん走る。
うしろに飛び去る田園風景・・・
高原の円みを帯びた丘陵に浮かぶ夏雲・・・
あぁ、今年も蓼科に夏がやって来た・・・
別荘を囲む樹林の緑もいちだんと深味を増している。ベランダ越しに緑の濃さが実感できる。 緑陰という旋律にわが身をゆだねる・・・ 涼感という薄絹が全身を覆いつくす・・・ その高い梢の隙間を縫って、夏光が射し込んで来る。 強さと優しがないまぜとなった蓼科の夏。いよいよ、本番である!









