新緑に映える美山荘(続編)

京都市左京区花背原地町375
電話番号:075-746-0231

峰定寺を

朝の母屋

玄関より

 

 

 

 

 

 

母屋前より峰定寺を  朝の母屋     母屋玄関

翌朝は母屋にある名栗の間で朝食を摂った。「名栗」という名前がこの部屋に冠されたのは、おそらくその栗材の床が「釿(ちょうな)」で波状に荒く削られたいわゆる名栗面(なぐりめん)といわれる表面仕上げになっているところから来たのだと思われるが、その趣のある床に腰をおろし囲炉裏型のカウンターの下に掘られた窪みに足を落とす。

寝ざめの茶

朝食が運ばれる前に朝の一服。梅の香りのするお湯で昨夜の残った酔いもすっと吹き飛び、胃袋が活き活きと動き出すのがわかる。

 

 

目覚めの梅湯

 

日頃、朝食を抜く習慣のわたしもこの美山荘では、箸を採る。森閑とした深山の宿でのんびりとした朝食をとる。おいしい!

朝御飯1

朝御飯2

朝御飯3

 

 

 

 

                              

              

                                 豆腐       味噌汁

朝御飯4

朝御飯5

朝御飯6

 

 

 

 

 

 

のへしこ   肉厚の椎茸の煮しめ   野菜のお浸し    

そして、いつものデザートが目の前にあらわれる。黒砂糖味のお菓子。大好物である。それをいただき終わると、美山荘とのお別れの時間が迫っていることを知る。名栗の間に静寂がただよう・・・。

 

朝御飯デザート

母屋玄関に置かれる硯母屋から離れを 

 

 

 

 

 

 

黒砂糖菓子   玄関脇の硯と宿帳   母屋より離れを

大女将、若女将に加え、今回はご主人の久人氏にもお見送りをいただいた。本当にお世話になり、ありがとうございました。次回は、久人氏は夏も素敵ですよと、若女将はわたしは冬の花背は素晴らしいと云う・・さて、さて、どっちのご意見を取り入れようか・・・。

お見送り

御似合いのご夫婦

 

御似合いのご夫婦 

 

 

 

 

 

若女将、久人氏、大女将

 

楽しい悩みを抱えて、然る方のご厚意で思いがけずいただけた葵祭の招待席のある下鴨神社へと向かった。

鞍馬街道1

鞍馬街道2

京都の街並が見えてきた

 

 

 

 

 

 

 

花背の辺りの風景   鞍馬街道   京都の街並を見る 

 

 

中東久人氏のブログ「美山荘だより

 

 

彦左の正眼「美山荘の蛍狩り 2006

 

彦左の正眼「新緑に映える美山荘(前編)

 

 

彦左の正眼「葵祭の日、割烹やましたへ」

 

         

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