中野区弥生町1−4−6  筺В娃魁檻械械沓粥檻坑毅隠


息子夫婦がよく通う若者好みのインテリアなイタリアン、“カッフェ アロマティカ(Caffe Aromatica)”で、誕生日の食事会を開いた。


弟の家族もジョインし、総勢八名のにぎやかなパーティーとなった。お店は一階(10席)と地下(10席)に客席を擁す、こじんまりとした造りとなっている。

一階・店内
一階の客席:カウンター席とテーブル席3組

われわれは地下の奥の6人用テーブルに8人で着席したが、テーブルがゆったりとしていたので、不便なことはなかった。

B1です。手前に8人掛けのテーブルがあります
奥の6人席から撮った地階のお席

息子夫婦は、いつもはアラカルトでメニューをオーダーするとのことだったが、この日は8人の大人数ということで、コース料理で了解してほしいとのお店の要望であったという。


こじんまりとしたお店である。メニューの制約というか、融通を利かさなければ、こだわりある料理をリズムよくサーブするのは中々に難しいのだと感じた。


と同時に、アットホームな雰囲気。居心地の良い空間。そしておいしいお店というものは、お客のあたたかい理解を得ながら共に育ってゆくものなのだなとも感じたところである。


さて、食事会は、冷えたシャンパンでお祝いをして始まった。

冷えたシャンパンでお祝いです

そして、コース料理がスタートした。

最初のオードブルに、軽く、ソフトサラミとオリーブが出される。もう赤ワインが欲しくなり、オーダー。結局、当夜は2本空けてしまった。

セッティング ソフトサラミとオリーブ

次に真蛸の柔らか煮と白インゲン豆のビューレ・グアンチャーレ添えが出る。これは変わっていて、みんなおいしいと評判であった。

真蛸の柔らか煮と白インゲン豆のビューレ・グアンチャーレ添え

次いでパスタが二種類出てくる。これが若夫婦が通う理由なのかな・・・。

帆立と葉キャベツのタリアテッレ(きし麺のようなパスタ)のトマトソース和え。

帆立と葉キャベツのタリアテッレ・トマトソース

子羊肉の赤ワイン煮込みと揚げ茄子のカラマーリ。

子羊肉の煮込みと揚げ茄子のカラマーリ

これもそれぞれ趣が異なり、飽きが来ない。おいしいパスタでお腹が膨らみます。


そしてメインに岩井豚のロースト。オレンジの蜂蜜ソース。


岩井豚のロースト・オレンジのハチミツソース
柔らくておいしかったですよ

デザートがナッツトとドライフルーツのカッサータ(アイスケーキ)。もちろん、エスプレッソも出てきました。

ナッツとドライフルーツのカッサータ デザートは誕生日の特別仕様でした

合同誕生日の二人にはイタリア語で、“Buon Compleanno”、“誕生日、おめでとう”と書かれ、蝋燭が一本、飾られたデザート皿が振る舞われた。


蝋燭の火を消した二人に一斉に“オメデト〜”。二人は30歳台。

彼らにとって誕生日は、まだまだいいものなのだなぁと笑顔を見ながら、あらためて思った。

シェフの小板橋さん
シエフの小板橋さんがお見送り。おいしかったですよ、ありがとう!

味はもちろんのこと、お洒落な盛りつけ、きめ細かいサービスもあり、若者好みのインテリア。若夫婦の選んだ西新宿のイタリアン。


“カッフェ アロマティカ”、コスパも最高のお店と見た。