彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

蓼科の秋

いつものようにしずかに時を刻む蓼科の秋

この三連休、秋の蓼科へと足を伸ばした。台風が襲来する前に急きょ、帰京という短い滞在になったが、蓼科の足早の秋を文字通り足早に愉しんだ。

1・色づく山肌

蓼科の秋は朱色より黄色のイメージである。

2・急速に色づく山

高い山に囲まれた蓼科には、紅葉する楓が少ない。

3・秋です

ただ、山肌ははっきりとその装いを秋色に変えはじめている。

4・色づく八子ヶ峰

秋のぬけるような空にその彩りは美しい。

5・秋の空に黄葉が映える

天気の良い連休の前半、蓼科東急の上から紅葉をはじめたリゾートの森の向こうに八ヶ岳の稜線が幻想的な蒼色のグラデュエーションを見せる。

6・八ヶ岳と紅葉

静かな時間である。聞こえてくるのは秋風に蕭々と鳴る木々の葉音と時折、奏でられる小鳥の啼き声のみである。

7・秋色に染まる

わが山荘にもいつのころからかハウチワカエデが生育し、庭のあちこちに秋色の迷彩をほどこす。

8・ハウチワカエデが緑に映える

京都の高雄の燃えるような紅葉とはまたことなった趣きを見せてくれる。

9・ハウチワカエデ

いつものことだが蓼科の秋は束の間である。梢から舞い落ちる葉っぱが地面に散り敷くや冬将軍が凍てつくような真っ白な息を吐き出しながら足早にやってくる。

10・黄色・緑・赤とりどりのハウチワカエデ

赤や黄色を装った落葉はその氷のような息であっというまに土色の朽葉へと変じてゆく。


いつものしずかに時を刻む、蓼科の四季のひとこまである。



 

2011年蓼科の秋=車山高原は爽やか

2011年蓼科の秋、本番=プール平・大滝(2011.9.26)
蓼科の秋、見つけた!=白駒池・横谷渓谷の紅葉の見ごろ(2010.10.18)
2010年、御射鹿(みしゃか)池の紅葉、見頃は10月23日(2010.10.18)

大滝のプチ・ハイクを終えて、下諏訪の“万治の石仏”を拝みにいく予定だったが、あまりに空が澄んでいたので、急遽、車山肩へ上ることにした。

秋のビーナスライン車山高原
これから秋本番のビーナスライン

ビーナスラインを昇る途中で、富士見台の展望所に寄った。

八ヶ岳と遠くに富士山
クリックして拡大して下さい。中央にちょこっと富士山が映っているのです・・・

富士山大好きの家内へのサービスである。写真では八ヶ岳の右奥、雲の上にちょこんと映っているのがお目当ての富士山だが、実際にはもっと大きくはっきりと見えた。


大概は雲や霞で富士山が見えることは少ないのだが、この日はよく見えた。八ヶ岳の稜線もくっきりと見え、まさに秋冷の大気に蓼科が覆われていることを実感した好日であった。 

蓼科山とコロボックル
蓼科山と車山測候所。手前の屋根が山小屋”コロボックル”

いつものコロボックルに寄る前に、車山肩の散策道を簡単に上って、頂上から八島湿原、北アルプス、中央アルプスと見事な大パノラマを満喫した。

車山肩から中央アルプス
右に八島湿原、遠くに北アルプス
DSCF9813
遠くに中央アルプス
中央アルプスグラデーション
稜線のグラデーション

車山高原のなだらかな稜線のうえには秋の雲がのんびりと気持ちよさそうに漂っていた。

秋の車山肩から


秋の蓼科、これからが本番である。蓼科の道中に、原村の田園風景も秋本番を教えてくれる・・・

DSCF0028
原村の稲刈りと秋の田園

2011年蓼科の秋、本番=プール平・大滝

今年の残暑は厳しかった。

 

お彼岸の中日、お墓参りを午前中にすませ、爽やかな秋を探しに、一路、蓼科を目指した。三連休とお彼岸が重なり、車の出が思った以上に多い。中央高速も藤野インターまで20kmほど渋滞と、久しぶりのノロノロ運転。

 

でも、急ぐ旅でもなし、のんびりと安全運転。当日の天気は雲が多く、秋の陽射しの恵みはない。雨が降らないだけラッキーと思わなければいけない。

 

蓼科に着くと、そこは肌寒さを通り越して、寒ッ! 温度計を見れば、気温は14度。つい2、3日前の30度を超える真夏日にくたびれ果てた老体には殊のほか厳しい秋冷である。ストーブとホットカーペットを点け、何のことはない、暖をとる始末。

DSCF0021

 

明けて翌日の24日、打って変わって蓼科は絶好の行楽日和。外気温もわずかに肌寒いが程よい爽やかさ。家内にお握りを用意してもらい、娘と3人で近くの大滝にプチ・ハイキングへ出かけた。

 

大滝へゆくのは初めてで、家内の知人から気軽に行けるマイナス・イオン100%の絶好の癒しスポットだと紹介された。

 

プール平の蓼科温泉共同浴場から徒歩約10分という近さに、苔に覆われた原生林や美しい渓流と水量豊富な滝が残っていたとは、正直、ビックリした。


大滝から流れる水量豊富な滝の湯川
原生林
苔に覆われた原生林
水苔

大滝の滝つぼ脇に東屋風の休憩処があった。そこで、早速、お握りと卵焼きと当家ご贔屓の伊藤ハムのポールウインナーをパクパクした。

 


滝つぼに落ち込む瀑布の音がたった3人だけの渓谷に木霊する。
大きな音なのに、逆にこの原生林の静寂が際立つから不思議である。

蓼科大滝

心の奥に散り積もった都会の塵埃がいつしか頭上の爽やかな秋空に放散されてゆくのがわかった。

大滝頭上の秋空


そしていつしか心の中に「優しさ」という秋の“贈り物”がそっと置かれていることに気づいた・・・


2010年、御射鹿(みしゃか)池の紅葉、見頃は10月23日

2016年10月4日、御射鹿池(みしゃかいけ)は色づきはじめ、紅葉の見ごろは中旬から下旬!
蓼科の秋、見つけた!=白駒池・横谷渓谷の紅葉の見ごろ
御射鹿池――二〇〇九年盛夏の候
御射鹿池(みしゃかいけ)−−新緑の候(2008)
2008年秋の御射鹿池(みしゃかいけ)――紅葉の候
2013年・真夏の御射鹿池(みしゃかいけ)で涼風に游(あそ)ぶ 

  
年々、御射鹿池を訪れる人が増えてゆくように感じる。下の写真の白樺の左側には、セミプロ、アマチュアのカメラマンが20名近くいるのです・・・  

定番の御射鹿池ショット 

 

 

 この美しい湖を静かに見入る人々の瞳は穏やかである。現代のささくれ立った社会にもっとこのように穏やかな目をした人たちが増えてくれたらよいと願った。

 

 


 

御射鹿池の秋の空 

 

 

 2010年の御射鹿池の秋を見つけに行ったが、ちょっとだけ早いような、そんな秋の景色であった。

 


   

ちょっと盛りには早いかな・・・ 

 

 今回は上の方から御射鹿池を左手に見ながら歩いて見た。この視点でのミラーレイクも格別だと知った。惜しむらくは、もう少し青空が広ければなぁと思ったが、これで十分と思い直した。次の楽しみにとるものが無くなるのも考えものである。

 

 

上から歩いてみました



面白いアンングルでした


いつ見ても美しい穏やかな湖面 

 

 

 御射鹿池の紅葉は、この週末(2223日)あたり一番の見ごろではないかと感じた一日であった。

 


蓼科の秋

2010年、御射鹿(みしゃか)池の紅葉、見頃は10月23日

蓼科の秋、見つけた!=白駒池・横谷渓谷の紅葉の見ごろ(2010.10.18)

蓼科に春の訪れ=滝の湯で渓谷の初春を満喫(2009.5.6)


別荘地より八ヶ岳を
澄み切った秋気に八ヶ岳の稜線がクッキリ

蓼科の秋は足早にやって来る。すこしのんびりした夏の落し物を追い越してやって来る。

秋桜
路傍の秋桜

野苺
夏の落し物、野苺

秋の花

高原では秋の草々が思い思いに季節の移ろいを演じてみせる。

車山肩の秋草
車山肩の秋草の饗宴

雲と田園風景
田園に夕暮れの翳が

田園では秋の実りの稲穂がタテシナを金色に染め変えてゆく。

蓼科の稲穂
金色に染めあげられた田園

その金色の稲穂の海原にこの日、夕日が射した。
稲穂の輝き

金色の波をまばゆい夕日の光彩がこれでもかと照らし出す。

稲穂に夕日

夕暮れが近づくと光の妖精たちも、ひとり、またひとり、姿を消してゆく・・・

夕日

蓼科に秋の宵闇が迫って来る。八ヶ岳からの秋風だろう、肌寒さという薄いヴェールがあっという間に全身にまとわりついてくる。

さあ、早く、立ち去ろう。秋の闇にのみ込まれぬうちに・・・

あたたかいスープの待つ、わが家へと・・・・・

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