彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

端午の節句

主人公の誕生を待つ端午の節句飾り=日本の伝統行事

近所で鯉のぼりを立てる家を見なくなって久しい。


よくテレビで川の両岸に綱を渡し、たくさんの鯉のぼりを泳がせる光景は見るが、個人の家で鯉のぼりを揚げているのを、ここ東京で目にすることはほとんどない。

岡山・吉備津彦神社の鯉のぼり
岡山・吉備津彦神社の鯉のぼり

都会の住宅事情があるのは分かるが、何とも味気ない世の中になったものだ。


そう言いながら、我が家も息子が30歳を越した今、鯉のぼりもないのは世の常識だが、孫でもできたらと密かに思っていたところ、初孫が女の子ときた。


そこで雛の初節句を3月に行ったことは、先般、当ブログにもアップしたところである。


5月は端午の節句。主人公の登場が待ち遠しい節句である。

端午の節句飾り

疾うに息子は嫁取りをし、家を離れており、さすがに鯉のぼりというわけにもいかないが、数年前から節句のお飾りだけはしようということになった。


何だかこの齢になってくると、日本の伝統といったものの良さが分って来たのか、各地の伝統の祭りや節句の風習など季節の行事に心を配るようになったのである。


ちょっと佇まいを正して物申すと、こうした伝統、日本人の心や精神文化を、我々の年代はとくに大切に後世に伝えてゆく責任があると考えている。


ただ、家内に訊いたところ、鯉のぼりに関しては、鯉のぼり自体は残してあるが、それを揚げる高いポールはかなり昔に捨ててしまったという。庭に地中に突き刺したポールの一部が錆びついて残っているのみだそうだ。


次に男の孫が出来たらよいなぁ、その時にはポールを買い直そうなどと思いながら、主人公を待つ鎧兜を一人眺めているわたしである。




本日は端午の節句、天気晴朗なり!

本日は2013年の端午の節句。天気晴朗です。


子供の日、快晴です

このGWの後半、息子夫妻が訪ねて来るというので、家内が端午の節句の飾りつけをしてお迎えをしました。


端午の節句


ところが、息子からは取り立てた感想はなく・・・(´;ω;`) 、まぁ、子供じゃないしねと老夫婦は渋々納得!!

鯉のぼりはもう棹は棄ててしまったとかで、それが五月の空に泳ぐこともない。


なんか、昭和は遠くなりにけりってな気分になりましたなぁ〜。何しろ、横に飾ってある花も、日本の菖蒲ではなく、庭のジャーマンアイリスで代用しているのだから、どっちもどっちってとこかな。


それでも、久しぶりに家内が“菖蒲湯”の準備をしてくれていた。この菖蒲はいわゆる鑑賞用の花菖蒲ではなく、葉菖蒲というサトイウモ科の植物なのだそうだ。へぇ〜!と感心したところである。


菖蒲湯
そして子供の日ならぬ、老人の日を一番風呂につかりながら、無病息災を念じたわたしでありました。気持ちよかったぁ〜!!

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