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トロッコ列車と馬車を乗り継いだ小さな旅を終え、いよいよ、本命の保津川下りに挑む時がやって来た。


馬車でこの保津川下り乗船場に到着したのが1015分、乗船が1046分だったので、待合所で30分を使える時間的にちょうどよい按分の旅となった。


待合所ビル・バス客はこのビル内の降車場。馬車降車地からも1分弱で至近。

これを “トロッコ亀岡駅”からバスで来ているとすると、947にこの乗船場着となり、10時船出の保津川下りに乗るのに、わずか13分の乗り換え時間となり(トロッコ亀岡駅から保津川下り乗船場行きバス、保津川下り舟の時刻表)、足が不自由なわたしにはちょっとタイトで、心の余裕のないまま、まわりの景色も味わうことのないまま、船中の人となったのだと思う。

10:23 広くて明るい待合所
広くて明るい二階の待合所ホール。手前左のカウンターは船の券売所。

旅は時間に余裕を持たせたゆったり、ほんわか旅がやはりよいものだと、歳を重ねるにつれその思いは募ってきている。


船下りの所要時間は水量の多い時で60分ほど、水量の最も少ない時で110分ほどと“保津川下りのHP”の“よくある質問”に記載されている。ちなみに、われわれは1時間40分の船旅となりました。


その2時間弱の船旅に備えるために、その日のスケジュールによっては、この待合所で簡単に食事をとったり、ゆっくりトイレに行ったりする必要がある方もおられよう。


そこで、ご参考のために、“保津川下り”をより快適に楽しむために、この待合所の施設について少し述べておく。


まず食事に関して、レストランは館内にないが、待合ホールに軽食コーナーがあり、うどんや蕎麦、サンドイッチなど簡単に口にできるようになっている。


ホールの奥に軽食の取れるコーナーがある

そして2時間弱という船旅である。トイレはぜひ、事前に行っておかれた方がよい。これから紅葉の最盛期にかけて気温もぐっと低くなってくるので、なおさらである。


広くて清潔です

トイレもこの待合所のものは、広くて、清潔であるので、お薦めである(トロッコ亀岡駅のトイレもきれいだが、ここほど広さはありません)。


男性用で恐縮だが、小用は7器、個室が洋式3、和式1である。女性用も相応の室数と思われる。悪しからず・・・

数もしっかりあります

時間待ちの間に、お土産コーナーを物色していたら、一番人気商品!“保津川下りこけし船形せんべい”という焼菓子があったので、買い求めた。

これ、お土産に買いました

これって、530円という手頃な値段だし、保津川下りをしましたと知り合いにちょっと宣伝したい人には、お土産として結構、おいしいし、面白いと思った。


7艘の高瀬舟が入っています

保津川を下っているようでしょう

着物を脱がせるとこんなになっていました。味が三種類でおいしかったですよ。

そんなこんなしているうちに、館内でエントリー・コールが始まった。


乗船口に向かいます

チケットの番号が呼ばれて、乗船口から階段、また足元の弱い人はスロープで乗船場へ降りてゆく。

10:42 待合所から乗船場へ向かう橋
正面が階段、左にスロープがあります。下に桟橋あります。

桟橋に横づけになった先頭の舟にみんなが向かうので、わたしたちものんびり続いた。


階段上から撮る。この舟に乗りました

前からニ列の席であった。横に4名坐る形式である。坐るとベルト状の浮き袋を腰に巻くよう指示がある。


さぁ、乗船です

われわれの前の最前列には乗客の中で最も若い方4名が坐った。最前列の乗客のみ膝にビニールを掛けさせられたが、船下りの最中、水飛沫がたくさんかかるために最前列の人のみそうさせられるのだが、船頭さんの指示で34度、ビニールを上げ下げしていたが、やはり、これって、若い人の方がスムースにやっておられましたな。


・・・ってなことで、10時50分、いよいよ、保津川下りの船出となりました。


さぁ、出航で〜す!!天気晴朗で〜す!!

舟の時刻は通常時、毎時00分発となっているが、定員に足るとその時点で、適宜、舟を出すようで、思ったより早めの出立となりました。


次から、分刻みの“保津川下り”レポートが始まります。何回かに分けて掲載しますので、これから保津川下りをトライされる方は、ぜひ、これを参考に、わたしが見逃したところも含めて、事前に頭に入れていかれると、より保津川下りが楽しめること請け合いです。ぜひ、ご笑覧あれ。


右が嵐山・左手に下船場

それでは、“保津川下り、嵐山までの1時間40分の旅、はじまり、はじまり〜!!”