彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

料理倶楽部いとう

料理倶楽部いとうパート供 .哀襯瘉科編 45

料理倶楽部いとう パート---グルメ蓼科編4

(前掲)

 

★★★★★  

 

長野県茅野市豊平44563 筺0266739192

 



7月の集中豪雨の影響で、ホテルなどのキャンセルが相継いだらしく、避暑客の出が少ないということだ。トップシーズンというのに本当に、車も人出も近来では珍しく少なく、ひっそりとした蓼科の夏である。

 


 そうした731日に「料理倶楽部いとう」で、家内とディナーをとった。近接の「縄文の湯」でゆっくり温泉に浸かってからと思い、向ったところ月曜日は休館だということで、急遽、最寄りの「河原の湯」で、汗を流した。おなかも適頃に空き、さっぱりしたところで、「いとう」へ向った。

いとう看板

いとう全景

いとう横から

 

 

 

 


 

 


 トップシーズンに初めての経験であったが、私たちだけしか予約が入っておらず、唯一の個室が私たち二人の為に用意されていた。なんとも贅沢なひと時であった。いつもは満員のお客様のお相手で、オーナーシェフの伊藤健吉氏は忙しくテーブルを渡り歩き、私たちだけで独り占めにすることなど無理な話であるが、今夏はゆっくりと伊藤氏と会話が出来た。

 


 1996年に開店して、今年でちょうど十周年ということだそうだ。胡瓜やトマトはもとよりお野菜はすべて裏の畑の手作りである。シェフのお話では、なかでもブロッコリーは絶品とのことであった。

 


 ヒグラシのカナカナという鳴き声が、白枠の窓越しに聞こえてくる。緩慢な「時」の流れ、たゆたい・・・。

 いとう個室


オードブル


コンソメスープ



 


 


 


 


 

 

 テーブルにサーブされたオードブルも一皿に5、6種類ほど丁寧に盛り付けられ、まずは舌の前に目を楽しませてくれる。そして、順次、繰り出される匠の味にいつしか心は、グルメッチ!

ポアソン

お肉料理

デザート

 

 

 

 

 

 

 伊藤シェフと贅沢な会話を楽しみながらのデザートまでのひと時は、本当に蓼科の夏を独り占めにしたような至福の時であった。再会を約して玄関までお見送りいただいたが、もう外はとっぷりと日が暮れていた。そして、肌に心地よい高原の風が渡っていた。

料理倶楽部いとう グルメ蓼科編25

料理倶楽部いとう ★★★★★

 

(料理倶楽部いとう PART


 

長野県茅野市豊平44563 筺0266739192

 

料理倶楽部「いとう」は、オーナーシェフ伊藤健吉氏ご夫妻が経営するフランス風懐石料理のお店、う〜ん、ご家庭である。テーブル席が四席と個室席(6~8人)が一つで、本当にこじんまりとしている。

 


場所は別荘地三井の森へ向かう道筋沿いで、尖石考古館の1キロ半ほど手前の左手にある。自然石が四段ほど積上げられ、手入れの行き届いた芝生の斜面が四、五メートル広がった先に、小ぶりの花壇に囲まれた瀟洒な洋風の二階建ての家が建っている。その清楚な佇まいに「あれは、何?」と、つい目が惹きつけられる。

 


わたしたちも昔から尖石考古館に時折、見学に行くときに、いつも気になっていた処であった。レストランと分かり、今から6、7年前に一度、予約なしで立ち寄ったが、予約が一杯ということで断られた。そこで、その翌年に頂いた名刺から予約を取り、漸く、テーブルを確保した。それからは、2000年秋に完成した尖石史跡公園内の温泉「尖石縄文の湯」(「いとう」の数百メートル先)に浸かったあとに「いとう」で夕食を採るのが、習慣になったというより、「温泉→ディナー」が、定番コースになってしまった。

 


伊藤ご夫妻の見立ての器やお皿に盛られてくる料理は、それだけで美しく洒落ているが、自家菜園で栽培されたシャキッとした野菜と旬の材料を吟味した手造り料理に温かいご夫婦のお人柄が伝わってくるようだ。温泉でクンナリとなった夢見心地のところに、鮮やかな彩りの手料理が目の前に現われる。ゆっくりとサーブされる時間の流れ・・・、まぁ、こういうのを私服の、もとい、至福の時というのであろう。また、最後のデザートがいつも凝っているのがまたまた、楽しみである。

 


テーブル数が少ないので、ほとんどのお客は御馴染みのお客のようである。特に「三井の森」の別荘の方々が多いが、その雰囲気にも直ぐに馴染み、居心地は極めてよい。だから、何時の間にかわたしたちも馴染みのような顔になっていく、「料理倶楽部いとう」は、そんなアットホームでお洒落な場所である。

(写真はこの夏に撮らせて頂くことにする)

 


 蓼科の清涼な空気とどこまでも青い空がよく似合う素敵なお店である・・・。


 

    ディナーメニュー(3種類のみ)

      4,000円(メインが魚か肉をチョイス)

      5,000円(フルコース)

      7,000円(フルコース)

 


 定休日は毎木曜日・第二水曜日

 


 

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