彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

七草粥

2015年、すべてが遅れついでのお正月・・・でも・・・

年末、年始を風邪に見まわれ、文字通りの寝正月となったわが家も、ここに来て、遅ればせのお正月気分を味わっている。


お腹の調子がようやく復した8日に一日遅れの七草粥をいただいた。

一日遅れの七草粥
七草粥は胃に優しいと本当に感じたひつじ年

ムカムカしていた胸にこの胃腸に優しい粥はやはり優れもの。何だか例年にない幸せを感じたものである。


そして、誰かが熱を出していたお正月。初詣などとても無理。外気を吸ったのは年賀状を取りに玄関を出たほんの10数秒というのだから、大変な正月であった。


そんな私たちも、やはり、初詣には行きたいねと、9日、地元の高幡不動尊へ久しぶりに出かけた。

高幡不動・初詣
高幡不動尊金剛寺

遅い遅い初詣であったが、人出は多くなく、ゆっくりとお参りが出来た。

不動堂・参拝
不動堂も9日ともなるとゆっくりお参りができます

お不動さんの三ヶ日は延々と参道に行列が出来て、とても私のような足の悪い人間はお詣りはむずかしい。またお年寄りも寒い中、一時間、二時間と行列に並ぶのは至難の業である。

五重塔
五重塔

そこで、ここ数年は人出の多いお不動さんを避けて、やはり近間にある武蔵国一宮・小野神社へ初参りするのが恒例となっていた。

2009年初詣
武蔵一之宮 小野神社

静かな境内に鈴の音が響く初詣は清々しい気分となり、一年の始まりに相応しい場所ではある。


ただ、根が食いしん坊の私どもにとって、惜しむらくは屋台が出ていないこと。

ここも年々、初詣客が増えてはいるが、屋台がでるほどの人出ではない。


ということで、お参りを済ませてから、境内をゆっくりと散策し、風が冷たい中、甘酒を二人ですすった。

屋台がまだ出ていました
境内にはまだ屋台が出ていました・・・ラッキー!!

最近の甘酒が美味しくなっていたのには驚いた。

甘酒 境内に建つ土方歳三像
高幡不動は土方歳三の菩提寺でもあります

もちろん、その前に、ちゃんとご本尊のお不動さんにも手を合わせてまいりました。

不動明王
奥殿に安置される不動明王

五重塔内に安置された観音様にもお賽銭をあげて、一年の家内安全家族の健康を祈願したので、何も食い意地だけではありません。

五重塔内・観音様にお参り

そして、冬の日もあっという間に傾いてきたので、三ヶ日の人出が引いたなかでの遅ればせの初詣もこれはこれで落ち着いていて、いいもんだなと感想を述べ合いながら、お持ち帰りの大きなたこ焼きを大事に懐に抱いて家路へと急いだ。


そして、この三連休に弟家族、息子夫婦もわが家へ押し寄せ、恒例の玄関にての記念写真を10日遅れで撮ったり、いつも通りのワイワイガヤガヤのお正月がやってきました。
そして、餡餅入りのお雑煮もまたいただきました。

餡餅入り雑煮
具の底に丸い餡餅があるのです・・・

胃腸も回復してのお雑煮、やはり、一味も二味も違う格別に美味しいお雑煮でした。


我が家も孫なども増えていつしか総勢10名となり、2015年も、まぁ、すべてが遅ればせではあったが、結果としてはいつも通りのお正月風景となりました。


健康第一!! 


それを肝に銘じて今年一年、楽しまねばと決意を新たにしたところであります。

2012年も七草粥で無病息災を祈りました

七草粥を食べて無病息災を願いました(2011.1.8)
七草粥(2010.1.8)

春の七草、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ、すらすらと言えました。
 

七草粥

因みに秋の七草は、おみなえし、おばな、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ、の7種です。秋に七草粥って食べないねと不用意に口をすべらしたところ、間髪いれずに「食用ではないので、粥で食べることはしません」と、家内に突っ込まれました。


でも、葛(くず)は食べられるよねと言い返したところ、「七種そろって七草粥でしょ」と、また切り返されました。 

水餃子鍋

今年は七草粥より、土鍋に大きく盛られた水餃子鍋の方が目立ち、こんなことで正月に痛めつけた胃袋が果たして休まるのだろうかと小さな疑念がちらりと頭をかすめましたが、また何か言って切り返されるのも癪なので、「おいしいね」とひと言つぶやき、七草粥を口に入れました。


厳しい冬を迎えてもまだ復旧もままならぬ東北の被災地の方々を思うと、そんな“おちゃらけ”が言える小さな幸せを本当にかみしめ、これからも家族仲良く生きてゆかなければと思っています。

 

 

七草粥5

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ、・・・スズナ・・・スズシロ!!、やっと言えた・・・。

 

昨日は七草粥であった。忘年会、大晦日、正月と健康のうえからはこの年末年始という季節は、とんでもなく不健康な生活を強いられる?期間である。

 

その不摂生な生活で傷んだ胃袋に冬季の野菜不足の解消をも狙った、この七草粥という習慣は、まことに古人の智恵と言うしかない。たった一合の米をお粥にすると、三人ではとても食べ切れないほどの量に膨れ上がる。

 

そして見た目のボリューム感に加え、食後の実際の満腹感も満更でもない。しかも胃に優しいため、正月のおせち料理で止めを刺された感のあるメタボ腹も、正直ホッとしたのではないかと自分の胃袋のことながら、「ご同慶の至り」と、労いの声を掛けてあげた。


土鍋の七草粥
一合の米で茶碗三膳分装ったあとで、この量です
 


 今年の七草粥はいつもと異なり、色が茶色くなっていた。不審に思い家内に訊くと、ベースが茶粥で、それに七草を加えたのだそうで、うちでは本邦初公開とのこと。奈良興福寺の「塔の茶屋」の煎茶の茶粥ということで、平城遷都1300年を記念する年の初めに相応しい七草粥であると、奇妙に納得し、ありがたく戴いたものである。

七草粥一膳
一膳の七草粥


 お味の方はというと、これから巡航速度の生活にもどす契機となる、少々風変わりだが、あっさりとして気持ちが温かくなる七草粥であった。

 これから一年間、健康で過ごせますようにと心から祈りながら、晩酌もせず!!、精進一筋、七草粥に舌鼓を打った初春の夕餉であった。


 
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