雅な京の爽やかさ!(´∀`*)「おがわ」


京都のそば処 おがわ(石臼挽き手打ちそば)(2010.12.11)


 

=京都のそば処 京都グルメ

 

★★★★★

 

京都市北区紫竹下芝本町25  0754958281


 
 約3年半ぶりに「おがわ」をたずねた。北山大宮交差点を堀川通り方向に東へ進み、北山通り沿い左側に懐かしい「おがわ」の控え目な引き戸を認めた。タクシーで向かうときは、「北山通り沿いで、北山大宮交差点を消防署の方へ曲がって、100M弱」と指示する方が住所を示すより分かりやすいそうです(タクシーの運転手さんの言)。


おがわのかわいい暖簾


店頭の凝った案内板?


屋根に鐘馗様が・・・


 今回は修学院離宮(3時拝観)へ向かうまで時間は十分! まだ、お客さんもわれわれ四人だけ。ウッキィ〜ウッキィ〜気分で(・∀・)、あの可愛らしいメニューを手に取る。メニューは品数において、「蕎麦」というコンセプト一本に絞った相変わらずの少なさであったが、そこにわたしはご主人の一途な「蕎麦」へのこだわりを感じるのである。

こじんまりとした店内


愛らしいメニュー

講釈はそれぐらいにして、四人でまず「合鴨ロース塩焼」(¥1,300)一人前、「焼きみそ」(¥350)と「そばがき」(¥1,000)を二人前?注文。もちろん、ふくよかな味わいの冷酒「〆張鶴(しめはりつる)」(新潟・宮尾酒造)もオーダー。

 そして・・・、しばらくして・・・、「来た〜!!」

 早速に色彩豊かなガラス製片口?に入れられたお神酒が・・・
胃袋と喉の方にはZ旗が翩翻(へんぽん)と翻(ひるがえ)り、戦闘用意、準備万端。「皇国の興廃!この一戦にあり」である。

 


 奥さまが選んだお神酒徳利とお猪口



おがわ奥様
奥さまの夕子さん

 そして、かわいらしい奥様が高島屋で求めたというお洒落なガラス製の片口?とお猪口で、〆張鶴を、う〜ん、まずは一献・・・。そして一献、続けて一献、そのまた一献・・・。「別のお銚子?片口も綺麗だよね」と、さらに一本追加・・・。う〜ん、もっと可愛いお銚子があるみたい・・・と、さらに一本(これぐらいで止めねば、これから拝観させていただく天下の修学院離宮が啼くというもの)。それから、お酒が廻ったところで、合鴨をもう一皿注文したっけかな?



合鴨ロース塩焼き


焼き味噌

辛味大根そば



 蕎麦は、「おろし(辛味大根)」(¥1,100)を頼んだ。前回のブログで確認してみたら、この前もこれを注文していたので、よっぽどわたしの好み、いやほろ酔いに合うのだろうとあらためて思った次第

 昼時のお神酒でほろ酔い気分のわたしに大根の辛味が胃袋を刺激し急激に収縮させる。そして蕎麦の匂いをおさえた淡白な味の腰のある麺がツルツルと喉越しに「雅な京の爽やかさ」を残してゆく。


女性陣は、温かい「鴨なんばん」(¥2,000)を注文。ぺろっと平らげる・・・、さっき合鴨ロースを食したばっかしだのに・・・。

 

(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?  

 予約の出来ぬ店だが、直前の電話で席が空いていることを確認していたので、心おだやかにお店へ向かった(昨年5月は電話せずに行ったため、休業日が木曜日に変更されていたのを知らず、お店が閉まっていた)。

そばがき善哉

最後に「そばがきぜんざい」(¥1,000)で、ゴチソ〜サマ!!で・し・た。


 そして薄味でおいしい漬物はすぐ近くの「とり山本店」のお漬物でした(オマケの情報です→おいしかったよ)。

 

( ´∀`)つ