彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

September 2012

林芳正(はやしよしまさ)政調会長代理の自民党総裁選への出馬を願う

国会議事堂
国会議事堂

今回の自民党総裁選においてメディアは、石破茂前政調会長や石原伸晃幹事長、安倍晋三元総理など総裁候補に名乗りを上げた候補者ならびに予定者について、自民党内の鍔迫り合いや派閥内の確執など権力闘争的な話題については飛び付くようにして報道はするものの、各候補者の諸々の政策に対する考えなどが報じられることはほとんどない。


昨日(10日)、谷垣禎一総裁が再選出馬を断念することを表明し、ほぼ立候補のメンバーが絞られて来た自民党総裁選も、14日告示、26日投開票へ向けて、いよいよ佳境へと入ってゆく。


自民党が次の総選挙において政権奪回を果たすか否かはもちろん分からぬが、最近の世論調査などによると、26日に選ばれる自民党総裁が最も次の総理大臣に近い政治家であると考えておく必要がある。

自民党総裁室
自由民主党総裁室

そうであれば、その政治家がどの程度の政策通なのかをよくよく吟味、知悉したいところである。

つまり現在のミゼラブルなデフレ経済の脱却を速やかにはかり、行き過ぎた円高水準の高位安定化をいかに突き崩し、失われたわが国企業の国際競争力を回復し、しかもその一方で財政再建を果たすというナロウパスな経済財政政策を立案させ、実行に移すに足る経済への造詣は深いのか浅いのか、あるいは菅直人前首相の如く”乗数効果”すら理解せぬ”愚かなるど素人”なのか。

竹島や尖閣諸島など領土問題で外交力の脆弱化が甚だしいなか、ユーロ危機など混迷を深める国際政治・外交の舞台で堂々と物が申せる人物なのか。

沖縄の普天間基地移転問題で大きく毀損した日米間の信頼関係の修復の一方で、沖縄県民が猛烈に反対する安全性に疑義が呈されているオスプレイの普天間配備計画で米国へ筋道の通った配備計画の見直しを迫れるかなど、わが国安全保障の根幹である対米外交を任せるに足る見識、胆力があるのか。

さらに福島原発事故から即座に脱原発といった現在の民主党政府の短絡思考、国債の信用力低下につながる国際収支の悪化や電力コストの高騰による国内企業の競争力喪失、CO2問題などマクロ的視野において大きくバランスを失したエネルギー新政策の大幅な手直しなど、国民の反原発感情のなかでいかに将来の国民の幸せのために断行できるか、等々、各々の政策に精通しているか否か、われわれが確認したい点がたくさんある。


それらを確認する方策のひとつが、林芳正政務調査会会長代理
51歳・参議院議員3期)が出馬されることだと考えている。

同議員はまだ正式に立候補は表明していないのだが、立候補に前向きな姿勢を示していると聞く。

わたしはこの候補者、取り沙汰されている候補予定者のなかでは、林芳正議員こそが次期総裁、総選挙の結果次第ではこの国のリーダーになる人物として最もふさわしい政治家であると考えるのだが、同議員の知名度はまだまだ低く、メディアの取り上げ方も少ない。

わたしが林芳正議員に総裁選にぜひ出馬して欲しいという理由は、総裁候補者間でのディベートを行ない、各人の政策理念、その理念・目標、目標を達成するための具体的なプロセス、政策手段を詳らかにして欲しいと願っているからである。

そのためには、ディベートをする際に、頭脳明晰で冷静かつ緻密な対応が出来る政治家、つまり林芳正参議院議員がいて欲しい。

そうでないと、永田町特有の“言語明瞭、意味不明”な議論ならぬ一方的演説で、その議論、討論が実のない空疎な抽象論で終わってしまう懸念が極めて高く、いや確実にそうなるに決まっている。その結果、各人がこの国難に立ち向かってゆく具体的な政策を有するのか否かさえ見極めが出来ぬという事態が十分に予想される。

それでは困るのである。

総裁候補者間のディベートでは、求められる国家ビジョンを語らせ、それを実現してゆくための道筋、実現の手段たる具体的政策論を互いに整理して議論を戦わせてもらいたいのである。

その核になる人物としてこの林芳正議員に総裁選挙に出馬してもらい、議論の抽象化、拡散をぜひ止めてもらい、具体的政策が語られるように、ディベートを整理、誘導してもらいたいのである。

ここまで推奨する最大の理由は、参議院のこれまでの予算委員会や直近では社会保障と税の一体改革に関する特別委員会などでの質疑を通じて、同議員が理路整然と相手をやんわりと論駁してゆく姿をたびたび目にするにつけ、林芳正議員がしっかりとした学識、知識、見識に裏打ちされた確固たる国家観を有する政治家であることを確信するに至ったからである。

本来であれば、51歳の若き林芳正総裁、総理大臣をわたしは強く望んでいるのだが、参議院議員の総理就任が憲政史上まだ例がないとか、閣僚経験や党務経験が乏しい、所属派閥内をはじめ同議員を支援する議員が少ないのではといった点から、国民ならびにメディアの注目度は低く、総裁に選ばれる確率は現時点では限りなくゼロに近いと言ってよかろう。

しかし、この難問山積のわが国である。今回の自民党総裁選挙ではぜひ民主党とはまったく違った具体的な政策論を戦わせてもらいたいのである。

その要の人物としてわたしは、林芳正参議院議員を推奨したいということである。

ぜひ、推薦人を集められ、出馬されんことを切に願う。 


出馬が叶い、ディベートが行なわれれば、その他候補者の得手不得手、あるいはどなたかのような長老の顔色ばかり伺い、政策論などかつて聞いたこともない政治家などは具体的政策論が構築できないといったことも、そこで白日のもとに曝されることになり、党内の政治力学だけで総裁が選ばれることを少しは回避できるのではないかとお節介ではあるが思っているところである。

蓼科高原で絶品の鮨に出会った!!“鮨処みつ山”=蓼科グルメ27

茅野市豊平4734-7906

電話:0266-71-6131


鮨処みつ山
鮨処みつ山・駐車場もゆったりしています

標高1000mを超える蓼科高原に旨い鮨などあるわけねぇ〜と、これまで真剣に鮨屋を探すこともなかったし、鮨処の暖簾が目に入ってもさして食指が動かなかったためか、そこに鮨屋があるという記憶も残っていなかった。


そんな“鮨処みつ山”は、三井の森通り沿い、“縄文の湯”と“尖石縄文考古館”の間にあった。諏訪南ICからは八ヶ岳エコーラインを蓼科方向へ上り、三井の森通りと交差する“尖石考古館西”の信号を左折し、200mほど行った右手の建物である。駐車スペースもゆったりとしたお店である。


以前にご紹介した“料理倶楽部いとう”から三井の森通りをさらに500mほど東に行った先が今回の“鮨処みつ山”ということで、この辺りはほんとに何度も通っていた場所である。


然るに高原の鮨などあり得ぬというわたしの固定観念から、20034月に開店したという“みつ山”の暖簾はまったくわたしの記憶に留まることなく9年もの月日が無為に過ぎ去っていた。 

みつ山の控えめな暖簾
みつ山の控え目な暖簾

当日は車山でレンゲツツジを観賞し、白樺湖畔の温泉、“すずらんの湯”でのんびりと汗を流し大門街道を下って来たので、夕食は芹が沢近辺でどこか新しいお店へ入って見ようということになった。


あれこれ思案しても妙案は浮かばず、大門街道沿いにも魅力的なお店は見当たらず、少し三井の森通りの方にでも行ってみようとなった。


そこで、家内の方からお鮨はどうかとの提案がなされた。最初は蓼科でお鮨? 鮨屋なんか近辺にあるのか・・・、この人は一体何を考えているのかとなどと否定的雑念が交錯したが、近くに鮨屋があると言うではないか。


家内はかなり前からここに鮨屋が出来ていたことに気づいていたのだとかで、一度はお試しもいいかなと考えていたのだそうだ。


そんなこんなで、定見なき、いや、固定観念のない柔軟思考の持ち主たる家内の導きにより、高原の鮨、“鮨処みつ山”にチャレンジすることになった次第である。


まぁ、そんな噺はどうでもよいのであった。要は、高原の“鮨処みつ山”の鮨には感動した!!・・・と、ひと言、そういうことが言いたいのである。


わたしの大嫌いだった小泉元総理(最近の政治の体たらく振りを見ていると、何か小泉純一郎も懐かしくなってきたなぁ・・・)の言葉を寸借してきたようでちょっと心持ちは良くないのだが、その言葉がその夜の自分の気分を素直に表すものであったので、素直に“感動”したと書こう。


さて、いよいよ本題に入るが、店内はほどよい広さで、明るく、そして何より清潔なのが心地良い。


われわれが坐ったカウンター席は6名、テーブル席(4名)が二つに手前奥に8名用の座敷がひとつと、リゾート地の鮨屋としては十分な容量である。 

奥左手が個室
奥に座敷があります

そして海のない高原になぜ旨い鮨が? というわたしの疑念には・・・。店主の牛山光彦氏が愛想よく応えてくれた(因みに“みつ山”という名前は、光彦の“みつ”と牛山の“山”をとってつけたのだそうだ)。

店主の牛山光彦氏
店主の牛山光彦氏

築地場内の仲買さんから、即日仕入れを行ない、また定期的に牛山さん自身も築地へ赴いて仕入れをするのだという答えで、厳選されたネタを即日新鮮なままでこの高原の地まで搬送してくる現在の物流業界の熾烈な競争の恩恵をこうした形でわれわれが享受していることをあらためて知らされた次第である。


われわれ夫婦は美しい檜のカウンター内のガラスケースにならぶ豊富な生きのよいネタを見ただけで、この夜が最高に贅沢で愉快なひと時になることを予感したと言ってよい。

こだわりの新鮮なネタ
築地から即日搬入されたこだわりのある新鮮なネタ

そして、お見受けした店主の人懐っこい笑顔に触れ、その予感は期待へと膨らみ、最初の一貫を口にしたとき、それは確信に変わっていったのである。

お通し  お造り・鮪、赤貝
お通しと鮪と赤貝の刺身

わたしはまずお刺身をツマミに日本酒をいただいたが、家内は車の運転があるため最初から握ってもらうのだが、あまりにネタが新鮮で、いろいろ話をするうちに大好きな岩ガキへと話題が移り、それが頂けると云うことになり、欣喜雀躍という状態となった。


その岩ガキが下の写真である。その今にも弾けるようなプリプリ感と鮮度、そして濃厚な味はまさに極上の岩ガキであった。

岩ガキ
このプリンとした岩ガキは絶品でした

わたしは家内が頼むネタを一貫分けてもらい摘む一方で、透明で新鮮な生蛸を刺身でいただくといった形で、傍若無人この上ない振舞いを続けた。 

真鯛の刺身  生蛸の刺身
真鯛と生蛸の刺身
鮨
品の良い握り鮨
鯵の刺身
脂ののった新鮮な鯵の刺身

一方で牛山氏は厳選し、非常にこだわりのあるネタを手を変え品を変え、シャリの旨さを逃がすことなく程よい握り具合で次々とお皿に供してゆく。

しゃこ  穴子
シャコと穴子
  
生蛸だったか、エビだったか・・・  中トロ
生蛸?と中トロ

その結果、気づいた頃には、まぁ、夫婦二人にして相当に食べ過ぎといった形となった次第である。


カンパチのトロだったかな  コハダ
カンパチのトロだったかなぁ・・・ なかなかのコハダ
アワビ  貝の握り
アワビと何の貝だったかなぁ・・・

鮨の大きさも小さめで上品で、口に入りやすく、量も少ないので、色々な種類をつい食べてしまう・・・、かように飽食してしまったのだと責任転嫁するのが許されるぐらいに、旨くて食べやすく、腹に溜まらない(錯覚なのだが・・)お鮨を高原の鮨処・“みつ山”は提供してくれるのである。 

鯛  貝
真鯛と・・・
貝柱  えび
貝柱とえび、でしたかね・・・

そして最後にはおいしい杏のシャーベットまでいただきました。

デザート

柔軟思考の家内に感謝!感謝! 胃袋も満足!満足!の一夜でした。

最新記事
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
livedoor プロフィール
livedoor動画検索
本ブログパーツの提供を終了しました
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
  • ライブドアブログ