彦左の正眼!

世の中、すっきり一刀両断!で始めたこのブログ・・・・、でも・・・ 世の中、やってられねぇときには、うまいものでも喰うしかねぇか〜! ってぇことは・・・このブログに永田町の記事が多いときにゃあ、政治が活きている、少ねぇときは逆に語るも下らねぇ状態だってことかい? なぁ、一心太助よ!! さみしい時代になったなぁ

March 2011

広島平和記念資料館を訪ねる=原子力平和利用の国民的議論を


福島第一原発事故の被害が徐々に広がっている。そんななかで、広島の平和記念資料館を訪ねた記事をアップするのがよいか正直、迷った。しかし、こうした時機だからこそ、核兵器すなわち原子力の軍事利用の非道を強く訴えねばならぬし、その一方で原子力の平和利用について人類の叡智を募ってやはり継続してゆくべきだとの考えを伝えるべきであるとし、以下の通り掲載することとした。


平和記念資料館東館 

平和記念資料館を訪ねた当日はお彼岸の3連休の一日だったからなのか、原発事故で原子力に国民の関心が集まっているのか、雨の日にもかかわらず多くの見学者が資料館を訪れていた。

 通常であれば東館、本館合わせて一時間ほどの見学時間で館内を一周できるとのことであったが、その日はたくさんの人が列をなし熱心に展示物やパネルを覗き込んでいた。そのため、倍の二時間をかけても最後の方は少し足早で通り過ぎらざるを得なかった。


 いま、福島第一原発事故の恐怖から原子力の平和利用に大きな赤信号が灯っている。その最中、大量殺りく兵器としての「核兵器」が人類史上初めて使用された広島で、そのやるせないほどに残虐な被災実態の片りんに触れた。


「Little Boy」と呼んだ広島型原爆(ウラニウム爆弾)

「Fat Man」と呼んだ長崎型原爆(プルトニウム爆弾)・広島型より殺戮力強い

昨夏、わたしは約四十年ぶりに長崎の原爆資料館を訪ねたが、広島の原爆資料館に足を踏み入れたのは今回が初めてである。



投下後3時間の爆心地より2kmで写した貴重な写真

被爆のジオラマ

平成6年の「広島平和記念資料館」への衣替えを機に、おそらく原爆被災資料の展示のあり方が変わったのだろう。タクシーの運転手や30年ほど前に見学したという家内の話では、以前は気分が悪くなるほどに原爆罹災の写真や焼け焦げ変形した品々、構造物が「これでもかこれでもか」というほどに列んでいたという。


三輪車と鉄かぶと

ガスタンクに映るハンドルの影

剥がれた爪と皮膚

剥がれた右ひじのケロイドの皮膚

現在は長崎と比較すると、政治的メッセージの強い東館の展示にやや心理的抵抗を感じたものの、原爆被害の実態を現在に語る本館の展示物は、幾万言の言葉にも勝る迫力でわれわれの胸に「核兵器の非人道性」を訴え、長崎の時と同様に知らず知らずのうちに目頭が熱くなってきた。


原爆病で亡くなった佐々木禎子さんが折った千羽鶴 

今回の大震災による原発事故以前、北朝鮮の核武装問題など北東アジア情勢の緊迫化を受け、国家の安全保障に係る「核保有」へ向けて心が揺れていたのも偽らざる気持ちである。


焦土に残されたもの

黒い雨の跡が残った白壁 

しかし、長崎や広島の原爆資料館に列ぶ展示物は、「核戦争の非道」から目を背けるな、人類よ理性を取り戻せ、セ氏1万度の灼熱地獄のなかでのた打ち回った人たちがいたことを決して忘れるなと、静かに真摯に語りかけてきた。改めて「核兵器の非道」を忘れてはならぬと思い知らされた一日であった。


その一方で、原子力に対する正しい知識の普及を早急にすすめるべきであり、平和利用にあたっての安全対策の見直しなど今後、日本にとどまらず世界中の専門家を入れての新たな基準作りを急ぐべきだと感じた。


現在の状況下こう云ったら大きな批難を浴びるかも知れぬが、M9.0という千年に一度の巨大地震でも原発は破壊されなかった。制御棒が入り原子炉は自動停止した。今後の検証を待たねばはっきりとしたことはもちろん言えぬが、津波被害に対する安全措置つまり非常用電源の設置の在り方に大きな問題があったため、こうした人災と云うべき原発事故が引き起こされているのだということも知っておくべきである。


東電は、2007716日の新潟県中越沖地震によって柏崎刈羽原子力発電所の外部電源用の油冷式変圧器が火災を起こし放射性物質の漏えいおよび震災後の高波による敷地内冠水で使用済み燃料棒プールの冷却水の一部流出という事故を3年半前に体験している。 

その際に、今回全滅した非常用の電源が奇跡的に一台被害を免れたことで、原子炉や使用済み燃料棒プールの冷却水を循環させ得たと聴いている。その綱渡りの経験が福島原発に即時活かされておれば、非常用電源は何らかの形で確保され、原子炉内の圧力を制御し、水蒸気の発生すなわち水素爆発を引き起こすことはなかったのではないかと素人なりに考える。


被災の経験に学ばぬ東電およびその対応を早急に取らせなかった経済産業省の原子力安全・保安院および原発の設置基準の見直しを急がなかった政治の怠慢が、今回の背筋の凍る原発事故を招来したのだと云える。


雨の中、原爆死没者慰霊碑を参る人々 

まさに人災である。既存原発の設置基準の見直し、それから福島原発においては廃炉方法の検討につき政官民一体となって早急に対応すべきである。


そして、今回の事故検証、今後のエネルギー政策(エネルギー源多様化・安全保障)、地球温暖化阻止のための温室効果ガス削減の方策等その議論内容を適宜、国民に開示、説明を行ない、国民の納得を得る形で今後の原子力平和利用は進められなければならない。

その過程では当然、これまでどちらかというと議論が避けられてきた「放射性廃棄物」の処理・処分や現在、フランスやイギリスにその大半を依存している「使用済み核燃料の再処理」など一気通貫の「核燃料サイクル」構築をどうするのか、まさにエネルギー安全保障と国民の生活と命の安全の視点から、国民挙げての議論がなされるべき時機に来ているのだと強く思う。


神々のふるさと、対馬巡礼の旅---17 府中/厳原八幡宮神社

神々のふるさと、対馬巡礼の旅 ―― 1

神々のふるさと、対馬巡礼の旅--- 16 海神神社(上)

神々のふるさと、対馬巡礼の旅--- 15 阿麻テ留(アマテル)神社(上)

神々のふるさと、対馬巡礼の旅 ―― 4(大吉戸神社・鋸割岩・金田城・和多都美神社)

神々のふるさと、対馬巡礼の旅 ―― 番外編(大吉戸神社と金田城の謎・金田城は椎根にあった!)

神々のふるさと、対馬巡礼の旅 ―― 補足(参考・引用文献について)

 当社は、木坂の海神神社とならび神功皇后の新羅征伐凱旋時の伝承を持つ八幡宮の発祥に深く関わる神社である。木坂八幡本宮(海神神社)に当初納められた八旒の旗が、のちに二旒ずつこの府中八幡宮、黒瀬の大吉刀神社(城八幡宮)、大分県の宇佐八幡宮に分けられたとする伝承が海神神社に残されていることは、同神社の項において詳述したが、府中八幡宮や宇佐八幡宮がこの伝承を一切紹介していないのはきわめて残念であり、日本国民の財産として共有すべき「ひと時の歴史」を私する行為であり、厳しく非難されるべきものと考える。



右手石段を昇ると神門を抜け、拝殿・本殿へ

拝殿

拝殿内

拝殿から本殿を

境内社として延喜式式内社の宇努刀(うのと)神社が
 

(海神神社に残された「八幡」の伝播の伝承)

代々の対馬國総宮司職の家系である藤仲郷(トウ・ナカサト=斎長の子/17331800)が「対州古蹟集」のなかで八幡宮縁起について以下のごとく言及。

「皇后征韓の時、供奉の御旌八旒を此州〔木坂八幡宮〕に留玉ふを廟主とす。其の鈴二口宝とす。〔八旒の旗の内〕二口は府の八幡宮に分置し、二口は豊前宇佐宮に分ち、又二口は黒瀬城〔城八幡宮〕に納むと。今、州〔対馬の〕中に伝もの六口也」と、八幡宮の発祥が対馬にあることを述べている。



神門扁額

神門内より

(厳原八幡宮概要)

    住所:厳原町中村字清水山645

    社号:八幡宮。木坂八幡本宮に対し、「新宮」と称す

    祭神:神功皇后、応神天皇、仲哀天皇、姫大神、武内宿禰



神門を入ると神功皇后の銅像が
 

    由緒(木坂八幡宮と内容的に同一)

神功皇后が新羅御征伐の時、対馬に御着船し、上県郡和珥津より新羅に渡り給ひ、新羅を平げ給ひ、高麗、百済も亦(マタ)来臨し、御凱旋の時、下縣郡與良の地(今、厳原と云ふ)に着御す。清水山を叡覧あり、此の山は神霊の止(トドマ)りぬべき山なりと宣ひ給ひ、御幸ありて、岩上に御鏡と幣帛(ヘイハク)を置かれ、皇后親(ミズカ)ら天神地祇を祭り給ひ、永く異國の寇を守り給へと祈り給ひ、神籬磐境を定め、亦朕が霊も共に此の山に止まらんと宣給(ノタマ)ひし遺蹟なり。天武天皇白鳳四年(664年)の勅により、同六年(666年)此の地に宮を作らし給ひ、応神天皇、仁徳天皇、神功皇后、仲哀天皇、姫大神、武内宿禰五柱[ここでは六柱。仁徳は応神の次の天皇である故、当初、仁徳は除かれていたのではないか。後に仁徳天皇時代に外寇ある時、清水山より吹いた神風で敵の船団を壊滅させたとの故事が伝わるが、その時点で仁徳が祀られ、六柱と思われる]の神霊を御鎮祭ありて、八幡宮と称し奉る。八幡宮と称するは、皇后新羅御征伐の時持せ給へる御旗八流残し給ひしに依る。(明細帳)



    厳原八幡宮は、木坂の八幡宮(海神神社)に対し「国府八幡新宮」と称された。また中世の頃は、上県郡にある海神神社を上津八幡宮、下県にある当社を下津八幡宮と称していたこともある。

    上記の由緒ある古社の神官は、宗家以前の対馬の豪族、阿比留氏である。対馬藩主である宗家は、阿比留氏の影響が大きく、「政教」の「教」という重要な伝来の神事を任せることで、その支配をスムースに行おうとしたことがうかがわれる。



    式内社として、宇努刀(うのと)神社平(ひらの)神社が境内社として祭祀されている。



この石段上に今宮・若宮神社が
 

    さらに今宮・若宮神社(天神神社)が境内社として祀られている。祭神は小西行長の長女として生まれ対馬の宋義智(宗家20代・徳川幕府初代対馬藩藩主)夫人として金石城に入った小西夫人マリア(クリスチャン)とその御子。今若・若宮神社として祀られていたものが天神神社と合祀されて現在に至っている。



今宮・若宮神社
 

宇努刀(うのと)神社】

・祭神:素戔嗚尊

・境内看板に「本社は神功皇后新羅征伐畢らせ給ひ凱還の時上県郡豊村に着給ひて島大国魂神社を拝し夫より佐賀村に着せられ此の地に島大国魂神社の神霊を分つて皇后親から祭り給ふ。延喜式神名帳に載る上県郡宇努刀神社定なり。延徳三年六月十四日佐賀村より下県郡厳原町八幡神社境内に遷し祭る」と由緒が記されている。


宇努刀神社
 

【平(ひらの)神社】

・祭神:天穂日命(アマノホヒノミコト)・仁徳天皇・日本武尊・菟道稚郎子皇子(ウジノワキイラツコノミコ)

・境内看板に「本社は瓊々杵尊の朝天日神命津島県主たりし時に祖神天穂日命を祭られしなり其の後日武尊仁徳天皇莵道皇子の三神を加祭す。延喜式神名帳にのる下県郡平神社是なり」と由緒が記されている。




    天穂日命(アマノホヒノミコト):天照大神の第二子、出雲国造・出雲大社宮司の祖。天照大神の第一子(天穂日命の兄)が天忍穂耳尊(アマノオシホミミノミコト)で、天皇家の祖。天忍穂耳尊の子が瓊々杵尊(ニニギノミコト)。瓊々杵尊の子が海幸帆・山幸彦。

    菟道稚郎子皇子(ウジノワキイラツコノミコ):応神天皇と和弭臣の祖で日触使主(ヒフレノオミ)の女、宮主宅媛(ミヤヌシヤカヒメ)との間の皇子



 



 


 

29日の計画停電、全グループで実施せず

 東京電力は、明日(29日)の計画停電につき、全グループで実施しないと発表した。電力需要のピーク時である夕刻時間帯の気温が上昇し、暖房需要が減少するとの予想である。

 何はともあれ、ご同慶の至りである。

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第五グループ)

各グループ毎、さらにAからEに細分化、25グループへと分割
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第一グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第二グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第三グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第四グループ)

あまりに不公平で理不尽な計画停電=寒いから一部地域を停電にする?
不公平な計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ



●第五グループ

O  Aグループ

【栃木県】宇都宮市、日光市、矢板市、塩谷町、さくら市、那須烏山市、大田原市、那珂川町、市貝町、茂木町、上三川町、高根沢町、鹿沼市

O  Bグループ

【群馬県】伊勢崎市、草津町、中之条町、長野原町、嬬恋村、高崎市、玉村町、渋川市、前橋市、安中市、下仁田町、甘楽町、南牧村、神流町、藤岡市、富岡市

【埼玉県】上里町、神川町、深谷市、秩父市、本庄市、三郷市、草加市、八潮市、熊谷市、行田市、越谷市、川口市、美里町

【東京都区内】荒川区、足立区

O  Cグループ

【千葉県】我孫子市、鎌ヶ谷市、松戸市、柏市、野田市、流山市、船橋市、浦安市、市川市

O  Dグループ

【神奈川県】平塚市、大磯町、二宮町、伊勢原市、茅ヶ崎市、厚木市、秦野市、海老名市、寒川町、横浜市青葉区、横浜市都筑区、川崎市宮前区、川崎市高津区、愛川町、相模原市中央区、相模原市南区、相模原市緑区、横浜市磯子区、横浜市栄区、横浜市戸塚区、横浜市港南区、横浜市泉区、横浜市南区、鎌倉市、藤沢市、清川村、座間市

【多摩地域】町田市

【山梨県の一部】上野原市、道志村

O  Eグループ

【山梨県】甲州市、山梨市、大月市、都留市、山中湖村、西桂町、忍野村、富士河口湖町、鳴沢村、富士吉田市、小菅村、市川三郷町、身延町、南部町、富士川町、上野原市

【静岡県】伊東市、伊豆の国市、伊豆市、下田市、河津町、松崎町、西伊豆町、東伊豆町、南伊豆町、三島市、沼津市、函南町、熱海市、富士宮市、富士市

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第四グループ)

各グループ毎、さらにAからEに細分化、25グループへと分割

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第一グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第二グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第三グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第五グループ)
不公平な計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ
あまりに不公平で理不尽な計画停電=寒いから一部地域を停電にする?

●第四グループ

O  Aグループ

【栃木県】岩舟町、佐野市、足利市、栃木市

【群馬県】館林市、千代田町、板倉町、明和町、邑楽町、大泉町、みどり市、伊勢崎市、桐生市、太田市 

【埼玉県の一部】熊谷市、本庄市、加須市

O  Bグループ

【埼玉県】川口市、草加市、八潮市、さいたま市浦和区、さいたま市桜区、さいたま市西区、さいたま市大宮区、さいたま市中央区、さいたま市南区、さいたま市北区、戸田市、さいたま市岩槻区、桶川市、加須市、久喜市、幸手市、上尾市、宮代町、白岡町、伊奈町、蓮田市、蕨市、さいたま市緑区、鳩ヶ谷市、ふじみ野市、熊谷市、鴻巣市、坂戸市、深谷市、川越市、寄居町、皆野町、長瀞町、鶴ヶ島市、東松山市、日高市、越生町、毛呂山町、ときがわ町、滑川町、吉見町、小川町、川島町、鳩山町、嵐山町、富士見市

【東京都区内】足立区

O  Cグループ

【多摩地域】稲城市、国立市、昭島市、日野市、八王子市、立川市

O  Dグループ

【神奈川県】清川村、伊勢原市、海老名市、厚木市、座間市、相模原市中央区、相模原市南区、相模原市緑区、愛川町、横浜市鶴見区、川崎市幸区、川崎市川崎区、川崎市中原区、川崎市高津区、小田原市、秦野市、箱根町、開成町、山北町、松田町、大井町、中井町、南足柄市

【多摩地域の一部】町田市

【静岡県】小山町

O  Eグループ

【山梨県】甲州市、甲斐市、甲府市、山梨市、市川三郷町、中央市、昭和町、笛吹市、南アルプス市

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第三グループ)

各グループ毎、さらにAからEに細分化、25グループへと分割

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第一グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第二グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第四グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第五グループ)
あまりに不公平で理不尽な計画停電=寒いから一部地域を停電にする?
不公平な計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ

●第三グループ

O  Aグループ

【栃木県】宇都宮市、塩谷町、壬生町、下野市、鹿沼市、西方町、栃木市、日光市、岩舟町、上三川町、佐野市、小山市、真岡市、足利市

【群馬県】館林市、太田市、千代田町、大泉町、邑楽町

O  Bグループ

【埼玉県】志木市、新座市、朝霞市、和光市、さいたま市浦和区、さいたま市岩槻区、さいたま市見沼区、さいたま市大宮区、さいたま市中央区、さいたま市北区、さいたま市緑区、春日部市、杉戸町、さいたま市桜区、さいたま市西区、羽生市、桶川市、行田市、鴻巣市、上尾市、伊奈町、北本市、熊谷市、上里町、神川町、美里町、深谷市、寄居町、東松山市、滑川町、吉見町、小川町、嵐山町、本庄市、入間市、飯能市、所沢市

【群馬県の一部】伊勢崎市、太田市、大泉町

【多摩地域】あきる野市、羽村市、昭島市、奥多摩町、瑞穂町、日の出町、檜原村、青梅市、八王子市、武蔵村山市、福生市、国分寺市、国立市、三鷹市、小金井市、小平市、西東京市、調布市、東村山市、東大和市、府中市、武蔵野市、立川市、清瀬市、東久留米市

【山梨県の一部】小菅村、丹波山村


O  Cグループ

【千葉県】印西市、酒々井町、佐倉市、芝山町、成田市、八街市、富里市

O  Dグループ

【神奈川県】川崎市幸区、川崎市中原区、横浜市港北区、横浜市鶴見区、小田原市、秦野市、真鶴町、湯河原町、松田町、南足柄市、横須賀市、鎌倉市、葉山町、三浦市、逗子市、横浜市栄区、横浜市戸塚区、横浜市港南区

【静岡県の一部】熱海市

O  Eグループ

【山梨県】韮崎市、北杜市

【静岡県】沼津市、三島市、清水町、長泉町


 

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第二グループ)

各グループ毎、さらにAからEに細分化、25グループへと分割

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第一グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第三グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第四グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第五グループ)
不公平な計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ
あまりに不公平で理不尽な計画停電=寒いから一部地域を停電にする?



●第二グループ

O  Aグループ

【栃木県】岩舟町、野木町、鹿沼市、小山市、栃木市

O  Bグループ

【埼玉県】狭山市、坂戸市、川越市、鶴ヶ島市、日高市、越生町、毛呂山町、入間市、飯能市、ときがわ町、羽生市、桶川市、加須市、久喜市、熊谷市、幸手市、行田市、鴻巣市、上尾市、北本市、さいたま市浦和区、さいたま市岩槻区、さいたま市南区、さいたま市緑区、越谷市、春日部市、川口市、宮代町、白岡町、杉戸町、さいたま市大宮区、さいたま市中央区、吉川市、三郷市、草加市、松伏町、蕨市

O  Cグループ

【千葉県】佐倉市、習志野市、八千代市、市川市、松戸市、船橋市、千葉市花見川区、千葉市若葉区、千葉市美浜区

O  Dグループ

【多摩地域】稲城市、狛江市、三鷹市、小金井市、多摩市、調布市、府中市、武蔵野市、日野市、八王子市、昭島市、国立市、町田市

【神奈川県】相模原市中央区、相模原市緑区、川崎市麻生区、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市、横浜市旭区、横浜市瀬谷区、横浜市泉区、横浜市都筑区、横浜市緑区、海老名市、大和市

O  Eグループ

【山梨県】甲府市、市川三郷町、中央市、笛吹市、南アルプス市、富士川町

【静岡県】三島市、御殿場市、裾野市、長泉町、沼津市、熱海市、函南町、清水町

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第一グループ)

市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第二グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第三グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第四グループ)
市町村別、新たな計画停電の25グループ別詳細(第五グループ)

あまりに不公平で理不尽な計画停電=寒いから一部地域を停電にする?
不公平な計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ


各グループ毎、さらにAからEに細分化、25グループへと分割

●第一グループ

O  Aグループ

【栃木県】さくら市、大田原市、那須烏山市、那須塩原市、那珂川町、那須町、矢板市、小山市、益子町、市貝町、芳賀町、茂木町、宇都宮市、真岡市、栃木市、下野市、高根沢町、上三川町

O  Bグループ

【群馬県】みどり市、伊勢崎市、桐生市、玉村町、前橋市、渋川市、昭和村

O  Cグループ

【埼玉県】さいたま市西区、ふじみ野市、狭山市、志木市、所沢市、新座市、川越市、三芳町、入間市、富士見市、皆野町、小鹿野町、秩父市、寄居町、東秩父村、横瀬町、小川町、ときがわ町

【多摩地域】東村山市

O  Dグループ

【千葉県】鋸南町、鴨川市、館山市、君津市、市原市、袖ヶ浦市、長南町、長柄町、南房総市、富津市、茂原市、木更津市、四街道市、いすみ市、佐倉市、大網白里町、千葉市稲毛区、千葉市花見川区、千葉市若葉区、千葉市中央区、千葉市美浜区、千葉市緑区、船橋市、一宮町、長生村、白子町、睦沢町、東金市、八街市、八千代市、鎌ヶ谷市、白井市

O  Eグループ

【神奈川県】横須賀市、横浜市磯子区、横浜市栄区、横浜市金沢区、横浜市港南区、鎌倉市、逗子市、藤沢市、川崎市川崎区、愛川町、清川村、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、茅ヶ崎市、厚木市、寒川町、座間市、相模原市中央区、相模原市南区、大和市、平塚市、横浜市戸塚区、横浜市泉区


【静岡県】御殿場市、小山町


 

あまりに不公平で理不尽な計画停電=寒いから一部地域を停電にする?

   もうあと数日で四月というのに朝晩の冷え込みが厳しい。降雪に震えている被災地の方々のことを思うと、本当にこんなこと言えた義理じゃないのは分かっている。


 でも、この理不尽な不公平な仕打ちに対して、東京電力ならびにそれを監督する経済産業省、政府にモノ申したい。


夜の冷え込みが厳しく暖房のための電力需要が増加するので、第5時間帯(18:20−22:00)だけは計画通りに停電を実施するというケースが続いた。


 おかしい!!


 冷え込みがひどいのに、一グループ、約三百万世帯の家庭に対し火の気を絶たせ、残り一千5百万世帯余の人の暖を取らせるために電力を供給するという。しかも、区部21区(足立・荒川区除外)約三百七十万世帯は停電自体がそもそもないのである。


不公平な計画停電、公平な地域割を東京区部優遇の合理的理由を示せ」(2011.3.13)でも書いたように、地域割で21の区部が除外される合理的理由を示せと記した


そして、不公平な計画停電に対する不満の高まりを受けて、東電の藤本孝副社長は23日、「東京23区は人口が密集し、信号機やエレベーターも多い」と、混乱を避けるために23区の大半を停電対象から外したと説明した。


到底、納得のゆく理由にはなっていない。そうであれば、この夏に予想させれる一千万KWの電力不足の時も、いま除外している21区は引き続き対象外とせねば、大変な混乱が生じ、首都機能がマヒするはずである。


でも、夏は区部の停電等を配慮するという。この政府は「政治主導」と大見えを切って登場したものの、今回の措置を見ていると、政治判断をしなければならないときには決断しない。


夏にできるのであれば、いま、政治主導でやらせればよい。


あまりに寒いから一部の人はその寒さに耐えて我慢しろ、その他の人は暖を取れでは、それはあまりに不公平というしかない。


今のところ最大で三時間(場合によっては六時間)の停電である。計画停電対象地域の人々は頑張っている。だが、三時間の停電であれば区部の高層マンションのエレベータが止まったとしても、その間ぐらいは移動を我慢すればよいはず。信号が止まって危険だと云うのであれば、16日に群馬県安中市の消灯信号の交差点で起こった65歳男性の衝突死亡事故をどう説明するのか。23区外の人の命は軽いのだとでも政府は東電に言わせるつもりなのか。


23区、正確には21区以外の1都8県の人々は、「寒さを我慢しろ」、「信号事故もしようがない」、「必要ならば10階まで歩いて昇れ」というのは、これこそ「停電格差」である。


オイルショック時のように政令を早急に発し、電力消費の総量規制という公平性に配慮したやり方が一番理にかなっていると考える。家庭内の寒さには厚着で対抗し、製造業の大口需要者の夜間操業シフト、サービス業などは夜間ピーク時のネオン消灯など強制力を持った対応でみんなで節電に協力させるというのが、いま、日本の気持ちをひとつにしなければならぬときに、最も必要な政治主導だと考える。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

与謝野・野田両大臣は、一体誰の味方なのか!、山本幸三衆議院議員、緊急アピール第二弾

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

 東北関東大震災にあたって、山本幸三衆議院議員(自民党・元経済産業副大臣)は3月17日付けで20兆円規模の日銀国債引き受けによる救助・復興支援を行うべし」との緊急アピールを菅首相以下、全国会議員に行った。同内容の政策が与党民主党内でも検討されたとの報道が一部でなされたが、政府はそれを否定した。

 それに対し同代議士は22日付で、以下の反論を緊急アピール第二弾として発している。以下、その全文を記載する。

与謝野・野田両大臣は、一体誰の味方なのか!

(アピールNo2

                                           2011.3,22

                                    衆議院議員  山本幸三

 

1 317日付けで私は、今回の東北・関東大震災という国家の危機に対し「20兆円規模の日銀国債引き受けによる救助・復興支援を行うべし」との提言をまとめ、(緊急アピール)という形で全国会議員に呼びかけた。菅総理と野田財務大臣には、本会議場内で直接手渡した。新聞報道によれば、民主党内でも同じような意見は出ていたようである。

 

2 こうした「復興経費をまかなうため日銀に国債の直接引き受けを求める案」について、与謝野馨経済財政相と野田佳彦財務相は、18日午前の閣議後記者会見においてそれぞれ以下のような否定的な見解を表明したと報道された。

 

 与謝野:「そもそも日銀は既発債を市場から拾うことは出来るが、国債の直接引き受けは法的に出来ない。」「家計も企業も手元流動性は潤沢。言われているような数字の調達に何ら困難もなく、日銀が特別なことをやることはないと断言しても良い。」

 野田 :「慎重な検討が必要だ。」「国債の市中消化も円滑。政府で具体的に検討していることはない。」

 

3 上記の両大臣の発言を聞いて、「彼等は、本当に今直ぐにも支援を必要とし

ている被災者の悲痛な叫びが分かっているのだろうか」と暗澹たる気持ちにならざるを得ない。迅速に、かつ、十分な財源をどのようにして確保しようとしているのであろうか。発言から推測する限り、「国債を市中で発行すれば良い」と考えているようだが、それが迅速に、十分に、そして日本経済に悪影響を与えないで出来るとでも思っているのだろうか。もしそうなら、お二人とも相当な経済音痴と言わざるを得ず、黙って見過ごすことは出来ない。

 

4 まず与謝野大臣の「日銀の国債直接引き受けは法的に出来ない」との発言についてだが、これは、法律解釈上も実態上も認識不足としか言いようがない。

  彼は、法律解釈上「この限りでない」という文言は、「単に消極的にその前に出てくる本文の規定を打ち消すだけのものであって、それ以上に積極的に何か新しいことを言っているのではない」のだから、「日銀が国債の直接引き受けが出来るとまでは規定されていない」とでも言いたいのだろう。確かに財政法第五条の規定だけなら、そういう屁理屈も成り立つかもしれないが、実は日本銀行法自体にこうした誤解を打ち崩す重要な規定が用意されているのである。すなわち日本銀行法第三十四条では「国との間で行うことができる業務」が列記されており、その三号で「財政法第五条ただし書きの規定による国会の議決を経た金額の範囲内において行う国債の応募又は引き受け」とちゃんと明記されているのである。「法的に可能」であるからこそ、こういう規定が存在しているのは明らかで、おそらく与謝野氏は、このことを御存知ないのであろう。

実態的にも、「日銀の国債直接引き受け」は恒常的に行われている。記憶に新しいところでは、昨年9月に一日だけ為替介入をしたことがあるが、その時の介入資金はまず国庫短期証券の日銀直接引き受けでまかない、徐々にそれを市中に売り出すという形で返していったはずである。国庫短期証券といえども国債であり、その発行上限額は予算総則で決められている。このような実例もあるのに、「日銀の国債直接引き受けは法的に出来ない」などと言うのはいい加減にしてもらいたいというのが、正直なところである。

 

5 次に、両大臣に共通する「国債の市中消化は円滑に出来るので、日銀に特別なことをやらせる必要はない」との発言については、以下のような問題がある。

  まずタイミングだが、直ぐに復興支援の国債増発が出来るのだろうか。今国会では、来年度予算関連法案としての「特例公債発行法案」が対決法案として議論されている。「子供手当て」など4Kマニュフェストの完全凍結を与党が約束するならすんなり通るかもしれないが、与党内がそれでまとまるのか。そういう時に、新たに「復興支援特例公債発行法案」がスムーズに国会を通るとは考え難い。事態は、一刻を争うのにだ。

  次に規模についてだが、市中での国債発行となると、これは通常の意味での政府債務の増額なので、いずれ税金による元利払いが必要となり、その発行金額にも限界が生ずる。これに対し日銀引き受けの場合は、政府の元利払いと日銀納付金との間で調整されるので、将来の増税にはつながらないで済むのだ。その結果、後者では十分な規模が確保出来るという訳だ。

  最後に最も重要なことだが、市中での国債発行は、デフレで円高という現下の日本経済にとって大きな悪影響を及ぼす。貨幣ストックの増加が伴わない市中での国債大量増発は、長期金利の上昇と一層の円高をもたらすからである。一方で円高阻止のためにG7での協調介入を行いながら、他方で長期金利上昇と円高をもたらす政策を採ろうとするのは支離滅裂である。それでなくても、復興支援のための財政出動自体が円高要因となるのだから。

 

6 日銀は、最近連日のように短期金融市場で買いオペを行い潤沢な資金供給を行っていると喧伝している。しかしその中身は、銀行の手元流動性を高めているだけ(日銀当座預金の増加)であって、銀行以外の民間部門にお金が回っている訳ではなく、したがって貨幣ストックの増加にはほとんどつながっていない。民間部門にお金を回すにはデフレ期待を一掃するしかないのだが、これに必要な「物価安定(インフレ)目標政策」を日銀は決して導入しようとしない。ならば政府が直接民間にお金を回すしかなく、これが「日銀引き受けによる救助・復興支援」なのである。そうすれば貨幣ストックが増加し、長期金利は下がり、円安に向かうことになるのである。

 

7 与謝野・野田両大臣には、今一度「最善・最速の救助・復興支援は何なのか」を考え直して貰いたいと思う。その時の基本は、「今は一体誰を守り、救わなくてはならないのか」ということだ。それは、被災者なのか、それとも日銀の利害なのか、よく考えて頂きたい。

  今回の大震災のような国難に対しどのように対処するかで、国家・国民の真価が問われると思う。迅速に、十分に、そして経済にむしろ貢献するような形で、ピンチをチャンスに変えるような思い切った手を打てるかどうか、経済政策の司令塔の責任は極めて重大だ。両大臣にそれが無理なら、菅総理自身が自ら大英断を下さなければならない。今こそ、その時なのだ!

          (以上)

不公平な計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ

東京電力が計画停電の停電対象の現状5グループの地域割の中身を細分化し、利用者の利便性を高めるという。各グーループをさらに5分割に分け、25グループにする新たな地域割を25日に発表するとしている。


一方、22日夜、荒川区、足立区両区長が23区内で荒川・足立の二区だけ停電というのは不公平であるとして、東電東京支店副支店長へ「電力需要抑制のためには停電の対象を広くするのが合理的で公平なのに、対象地域を狭め、場合によっては1日6時間の停電を強いることは誠に遺憾」との要請書を手渡した。


次に示すのは計画停電地域に入る都道府県別の公表世帯数(直近時)である。数字は、平成2241日時点の住民基本台帳を元にしたもので、単位は千世帯。


東京都 5,777(区部4,062+市部・町村部1,715

栃木713、茨木1,058、群馬720、千葉2,352、神奈川3,608、埼玉2,711、山梨322、静岡1,390


となっており、1都8県の合計は18,651千世帯である。


 そこで、計画停電で事実上除外地域となっている東京都区部21区(23区より荒川・足立区を除く)の世帯数はと言えば、3,699千世帯である。この数字は計画停電対象県のうち最も世帯数の多い神奈川県(3,608)と同規模で、1都8県の合計世帯数の20%すなわち1/5が無停電ということになる。


 M9.0という千年に一度の未曽有の大震災である。いまだ被災地では行方不明者の捜索、ご遺体の回収が続けられ、被災民の方々のご不自由、ご苦労を考えれば、たかだか3時間の計画停電が我慢できぬことなどあろうはずはない。


 実際に電力供給が足りぬのだから、もちろん計画停電を許容はする。しかし、なぜ、全体の2割にも当たる、神奈川県一県分にもおよぶ東京都の21区が計画停電の対象地域からごっそりと除外されるのか。納得のゆく説明が東京電力からなされるべきである。


 そもそもの大口需要地域である東京区部を除外した(荒川・足立区は除く)これまでの5グループ分け自体が大きく公平性を欠いており、合理的理由が不明で利用者の納得が十分得られていない。


 今回、利便性を高めるために新たに地域を細分化するというのだから、この当初の5グループそのものの見直しを「公平性」の観点から整理し直すべきだと考える。


 電力を途絶えさてはまずい中枢機能が集中する地域であるのなら、それを分かりやすく利用者に説明すべきである。同じ職場に居ながらまったく停電を経験していない人たちがいることに、暗い夜の停電を経験した者はどうも合点がいかぬのも正直な気持ちである。また停電を経験せぬ人たちも自分が悪いわけではないのに、どこか気まずそうにしているのも可哀そうである。


 電力は社会インフラの代表である。その公共性に鑑み、こうした緊急事態であり、なおかつ計画停電期間が長期にわたることが予想されるからこそ、利用者にかかる負担は公平であるべきである。区部をはずす合理的理由を示してくれればよいだけなのである。納得すればわれわれは停電することに文句などは云わぬ。


 東電の地域割に「公平性」の基準がはっきりせぬから、文句を言っているのである。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

広島風お好み焼き、「お好み共和国ひろしま村」の「4.5.6」で堪能=広島グルメ

広島市中区新天地5-23

電話:082-247-7917

 

 なんとビル一軒がまるごと広島風お好み焼き屋の店舗で埋まっている「お好み共和国ひろしま村」に行った。知人の結婚式の三次会で、オジサン三人と新郎とオジサンと言うにはかわいそうな男性、計5人で4階にあるお店「4.5.6」、たぶん「シゴロ」と読むのだろうか(このメンバーであれば、「ジゴロ」の方が似合っているが・・・)、ワイワイと広島風のお好み焼きを堪能した。


ほかの店はもう閉店準備に入ってました

無理にお願いして「4.5.6」で広島風を堪能
 

 結婚式というのは食事もそうしっかり食べることはできず、お腹がすくものでお好み焼きを一人当たり一個ずつ食べた。互いにシェアしながら二種類を食べたが、ここの名物という「とん平」は、なかなかイケタ!


名物の「とん平」の隠し味、トロロ昆布

豚肉で覆い、その上に山芋だったかな?

とん平の出来上がり、おいしかった!!
 

 このビルの隣に有名な元祖広島お好み焼きの殿堂「おこのみ村」があるのだが、なぜか広島出身の友人は「共和国」のビルに入った。


4,5,6の愛想のいいオバチャンの鮮やかな手並み

定番・広島風お好み焼き

半分、あっという間に食べちゃいました
 

 おかげで、夜遅くであったのにもかかわらず愛想のよいオバサンにも会えて、広島風お好み焼き初体験としては、「ラッキー!!」で、「健全?」な夜であった。でも・・・、新郎を拉致したオジサンたちをお嫁さんはきっと許してはくれないだろうな・・・。

東電・計画停電、22日(火)〜28日(月)のグループ別停電時間帯



なお、引き続き電力需給がひっ迫した日はその該当日の第一時間帯、第二時間帯のグループを、それぞれ第六時間帯(13:50〜17:30)、第七時間帯(16:50〜20:30)で追加停電するとされている。

計画停電、公平な地域割を…東京区部優遇の合理的理由を示せ

東京電力は321日(月)、今後(22日(火)〜28日(月))のグループ別停電時間帯の予定を以下の通り発表した。さらに22日(火)に変更・更新したので、以下のリストは22日午後9時現在の計画停電情報である。


22日(火)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第五グループ(実施せず)

第二時間帯(9:20〜13:00)  第一グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第二グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第三グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第四グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第五グループ(実施せず)

第七時間帯(16:50〜20:30) 第一グループ(実施せず)



23
日(水)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第一グループ(実施せず)

第二時間帯(9:20〜13:00)  第二グループ(実施せず)

第三時間帯(12:20〜16:00) 第三グループ(開始時間の2時間前に決定)

第四時間帯(15:20〜19:00) 第四グループ(実施する)

第五時間帯(18:20〜22:00) 第五グループ(実施する)


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第一グループ(開始時間の2時間前に決定)

第七時間帯(16:50〜20:30) 第二グループ(開始時間の2時間前に決定)



24
日(木)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第二グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第三グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第四グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第五グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第一グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第二グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第三グループ


25日(金)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第三グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第四グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第五グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第一グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第二グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第三グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第四グループ


26日(土)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第四グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第五グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第一グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第二グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第三グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第四グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第五グループ


27日(日)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第五グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第一グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第二グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第三グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第四グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第五グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第一グループ


28日(月)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第一グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第二グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第三グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第四グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第五グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第一グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第二グループ



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

大震災一週間に当たって菅首相会見=空疎な言葉を発する時間があれば、一滴の灯油を被災地に送れ!

東電・計画停電、19日(土)〜24日(木)のグループ別停電時間帯

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

東北関東大震災後一週間が経ったのを機に、午後810分より菅首相は国民へのメッセージを発した。

 

「まさに日本の危機、私たち日本人にとって試されているとき。奇跡的経済成長など国民の力で成し遂げてきた。この大震災でくじけてはならぬ。国民一人一人ができることは何なのか、心に刻み、国の再興に力をつくして欲しい」などと、菅首相は国民に呼びかけた。しかし、その言葉はなぜか国民にすべての責任をなすりつけるように聞こえ、国民の胸にその語り部の心はまったく伝わってこない。

 

「みんなで頑張ろう」、「国民が試されている」

 

 ある意味、それはその通りなのだが、この男が大震災以降にとった一連の行動、指示、判断を見る限り、さまざまな責任回避、東電を恫喝するばかりの原発事故対応である。国家の最高責任者として「俺が責任を取るから、ギリギリの対応を各自早急に取ってくれ」といった姿勢や覚悟は一切見えない。

 

 今夜の会見も上滑りの言葉だけが国民の耳に響くだけで、心に訴えるものは皆無である。国民と一体となって国難に対処しようと云いたいのだろうが、実際の菅直人の怒鳴りつけるだけの危機対応を見てしまった今、彼が語りかける限り、どんな言葉であろうがそれは空疎でしかない。こうしたリーダーを選択した国民の悪夢以外の何ものでもない。

 

 こんなくだらない会見をする時間があれば、一滴の灯油、ガソリンを雪降る被災地に一刻も早く届ける努力をしろ!!

 

 温かな一粒の米を被災民の口に早く入れてあげろ!!

 

 原発事故で危険エリア内から避難を指示した際に、寝たきり老人など動けぬ人に対し、避難しないのであれば「責任は自分で取れ」と言い放った政府。

 

 こんな政府の指導者の言葉など今後、一切、いらない。国民に「国際社会から試されているのだ」などと責任転嫁などするな。国民の生命と財産を守るのが政府の責任であることは言うまでもない。

 いま、国民の命を守る切所に来ている。内閣の責任追及は後でよい。国民に伝わらぬ言葉はいらない。いまやるべきことは、言うまでもなく国民の命を救う具体的行動なのだと、この責任回避にのみ終始する菅直人という卑劣漢に大声で言いたい。

 

東電・計画停電、19日(土)〜24日(木)のグループ別停電時間帯


東電・計画停電、22日(火)〜28日(月)のグループ別停電時間帯


東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

東京電力は317日(木)、今後(19日(土)〜24日(木))のグループ別停電時間帯の予定を以下の通り発表した。


なお、今回の措置として電力需給がひっ迫した日は、その該当日の第一時間帯、第二時間帯のグループを、それぞれ第六時間帯(13:50〜17:30)、第七時間帯(16:50〜20:30)で追加停電するとされている。



  また、日々、この予定も変更がおこなわれるので、東京電力HPの計画停電情報の以下を随時、チェックしていただきたい。
日(土)【18日午後7時現在、19日については計画停電を中止する方向で東電が調整中とのこと】

需給逼迫による計画停電の実施と一層の節電のお願いについて



19

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第二グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第三グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第四グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第五グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第一グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第二グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第三グループ


20日(日)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第三グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第四グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第五グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第一グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第二グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第三グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第四グループ


21日(月)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第四グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第五グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第一グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第二グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第三グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第四グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第五グループ


22日(火)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第五グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第一グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第二グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第三グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第四グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第五グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第一グループ


23日(水)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第一グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第二グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第三グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第四グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第五グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第一グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第二グループ


24日(木)

(停電時間帯別グループ)

第一時間帯(6:20〜10:00)  第二グループ

第二時間帯(9:20〜13:00)  第三グループ

第三時間帯(12:20〜16:00) 第四グループ

第四時間帯(15:20〜19:00) 第五グループ

第五時間帯(18:20〜22:00) 第一グループ


(需給逼迫時の追加停電)

第六時間帯(13:50〜17:30) 第二グループ

第七時間帯(16:50〜20:30) 第三グループ


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

 わたしの古くからの愛すべき友である衆議院議員山本幸三(自民党・元経済産業副大臣)が、今回の東北関東大震災という未曾有の国難にあたって、本日、谷垣自民党総裁はもとより、与党民主党をはじめとする国会議員に広く「今こそ「20兆円規模の日銀国債引き受けによる救助・復興支援」を!」という緊急アピールを打ち出した。

 山本幸三議員は元大蔵省出身で米国コーネル大学でMBAを取得し、ハーバード大学国際問題研究所で客員研究員をつとめるなど、わが国の国会議員の中でも一、二を争う経済政策通の理論家である。東大経済学部時代の小宮隆太郎ゼミの一年後輩に当たる白川方明日銀総裁との財政金融委員会での熾烈な金融政策論争は、大学院の講義よりも数段面白い、大変に質の高い国会質疑である。わたしも常々、その議事録を読み、こうした議論こそ国益を第一とする国会議員のなすべき仕事であると考えている。

 その山本幸三議員がこの国難の事態を受けて、本日、与野党を問わぬ国会議員へ向けた緊急アピールを発した。国民も知るべきその全文をここに紹介する。そして、国を憂うる有能な国会議員がいることを同時に知ってほしいと願う。

 

今こそ「20兆円規模の日銀国債引き受けによる救助・復興支援」を!

(緊急アピール)

                                             2011.3.17

            衆議院議員 山本幸三

 

1 3月11日に発生した「東北関東大震災」による被害は、地震だけでなく津波そして原発事故による放射能拡散といよいよその深刻さを増しており、また、その規模と広範さにおいて過去に例がない未曾有のもので、正に日本国家の存亡自体が問われる危機といえよう。しかも未だに多くの方が行方不明であり、また、飢えや寒さの中で救援を待つ避難民が多数テレビに映し出されており心が痛む。こうした人達に直ちに救助の手を差し伸べ、そして悲劇を乗り越え再起を期せるように復興支援を迅速に実行出来なければ国家とはいえない。事態は緊急を要する。今こそ、与野党の枠を超えて最善・最速の救助・復興支援策を講ずることが選良たる我々の責務であると考える。

 

2 その策は、迅速に出来、規模も十分に確保出来、経済状況から見ても最も有効なものでなければならない。私は、それは「20兆円規模の日銀国債引き受けによる救助・復興支援」であると考える。以下は、その理由である。

    阪神淡路大震災の例から見ても支援規模が20兆円を超えるのは確実。今、「こども手当」や「高速道路無料化」を凍結したり、予備費等から捻出するという案が出ているが、これらを合わせてもせいぜい5兆円程度。しかも後述するが、財政だけでは円高を生み経済に悪影響を及ぼす。また、現下の日本経済には20兆円超のデフレギャップがあるとされており、こうしたことも勘案すると20兆円規模の「日銀国債引き受け」が必要。

    与党マニュフェストや税制の見直しは、政党間のメンツもあって簡単には合意を得られまい。そうした議論は、まず「日銀国債引き受け」で手を打った後、じっくりやればよい。

    「日銀国債引き受け」は国会の議決だけで出来、極めて迅速に実行出来る。財政法は第5条で日銀の国債直接引き受けを原則として禁止している。しかし、ただし書きで、「特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、この限りでない。」としている。今回の大震災が「特別の事由」に当たることは、自明の理だろう。あの昭和大恐慌のときに高橋是清が断行した例があるのだから、何も躊躇する理由はないはずだ。

    この「日銀国債引き受け」は、デフレで円高という現下の日本経済にとっても最適な経済政策である。デフレや円高は、貨幣ストックが少ないために生じている。しかも未だに20兆円超のデフレギャップがあるとされている。こういうときに政府が日銀の国債購入代金を援助・復興支援活動という形で使えば確実に市中の貨幣ストックを増やしていけ、デフレ・円高対策としても有効で一石二鳥である。

    ,亡慙△垢襪、貨幣ストックが一定のところで財政政策だけを行っても、やがて金利が上がってしまう。これでは民間投資が減少する。また、これは、円高をもたらし輸出を減らすことになる。財政支出をするにしても、金利の上昇を抑えてデフレにならないように貨幣ストックを増やすという金融政策が併行しなければ効果が失われるのである。加えてデフレ下で増税するのは、可処分所得を減らし消費を減らすという経路を経てデフレを深刻化させるので避けるべきである。

 

3 以上から「日銀の国債引き受け」が最善・最速の政策であると考えるが、これに対して幾つかの懸念や批判が表明されることもあるので、これらに対し簡単に反論しておきたい。

    「日本国債の信認が失われ長期金利が上昇する。」との批判

→これに対しては、「国債金利が上昇するのは日本国債を買おうとする者がいなくなるからだが、日銀という買い手がいるのに上がる訳がない。当初は多少市場が混乱して国債を売る者が出てくるかもしれないが、その分も日銀が買ってやれば何の問題もない。要するに、日銀が貨幣ストックを増やしさえすれば金利は下がっていくものなのだ。」と反論出来る。

    「ハイパーインフレを起こす」との批判

→現下の日本経済のようにデフレでしかも20兆円超のデフレギャップがある場合に「20兆円規模の日銀国債引き受け」を行ったとしてもハイパーインフレになる恐れなど全くない。むしろ、CPI(消費者物価指数)2〜3%の安定物価水準にもっていくにも足りないくらいだろう。それでも心配だという向きもあるだろうから、確実に安心してもらうためには日銀に「物価安定(インフレ)目標政策」を義務付ければよい。「物価安定(インフレ)目標政策」というのは、下限と上限があって元々高過ぎるインフレ率を抑えるために導入されたものだということを正確に理解すべきである。実際の月々の引き受けに当たっては、普通国債と物価連動国債の利回り差(期待インフレ率の代理変数)を見ながら調整していけば何らの問題も生じないはずである。そもそも「ハイパーインフレとは何か」をきちんと定義した人はいないし、何故どのようにしてそれが起きるのかを説明した人もいない。日銀が時々「ハイパーインフレ」の懸念を表明するが、それをコントロール出来ないなどという無能な日銀マンには即刻辞めてもらった方が国益に利するというものだ。米国FRBのバーナンキ議長などは、「自分達は、インフレ率をコントロールする能力を十分に有している。」と自信満々だ。

 

4 ところで日銀は、3月14日の金融政策決定会合に於いて「リスク性資産を中心に資産買入等の基金を5兆円程度増額する」との追加金融緩和策を発表した。これを、どのように評価するかが問題となるが、私は、「日銀は、直接国債引き受けを恐れてアリバイ作りをしたに過ぎない。」と見ている。

    まず第一の問題は、「日銀が、今回の大震災が起こった後でも、わが国経済は緩やかな回復経路にあり、CPIも小幅のプラスに転じるとの判断を維持していることである。」。そのため、やるべきことは一時的な決済資金の注入であり、5兆円という微々たる追加緩和で十分というのである。

    第二の問題は、追加緩和の中身が期間の短い国庫短期証券やCP等で半分を占めていることである。ゼロ金利の時代では、短期の証券と現金との間に大きな違いはなく、これらを交換したところで経済的な意味はほとんどない。子供騙しみたいなことをやって表面を取り繕っているに過ぎないだけだ。長期国債はというと、たったの0.5兆円に過ぎず、しかも満期の短いもので済ませようとしている。

    第三かつ最大の問題は、「物価安定(インフレ)目標」というものがないために、日銀が一体何を目指しているのか全く分からないことだ。特に今回のような大震災が起こると、「物価はどのようになるのか?」、「株価はどうなるのか?」、「円相場はどうなるのか?」といったことについて人々の予想が混乱し、そのことが経済に悪影響を及ぼす。このとき日銀が「物価はCPIで2〜4%を達成するように金融政策を運営します。」と宣言してそれに全力を挙げれば、人々は、日銀は思い切った金融緩和策を講じるだろう(そうでなければ、インフレ目標は達成できない。)と考え、そうなると、株価は上がってくるな、円は安くなるなと予測が立つようになるのである。しかし、今のように日銀の目標がはっきりしないと、何を基準にして行動してよいか分からなくなるのである。しかし日銀は、責任を取らされることを嫌うがあまり、決して目標をはっきり示そうとしない。大震災下では、こうした無責任な態度は大問題である。

 

5 日銀は、自らは決して動かない。今必要なことは、国家の危機を救う政治決断である。いかなる観点からしても、今こそ「20兆円規模の日銀国債引き受けで救助・復興支援に乗り出すべき」ときである。与野党の垣根を越えて、選良としての責務を是非果たそうではないか。                       (以上)

 

計画停電、私の町、何丁目は一体、どっちのグループなの?

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

東電・計画停電、19日(土)〜24日(木)のグループ別停電時間帯


東電、15日、グループ別計画停電時間予定を変更
(3月15日)

「彦左の正眼」もいまや災害掲示板の役割を担うようになり、少しでも皆様のお役に立てればと思い、日々、情報の更新に努めています。

さて、今日は当ブログにご質問のありました

「私の町は一体、どっちのグループなの?」

という、いわゆる地域割表の複数グループに自分の市なり町が掲載されているケースの方です。

市内の○○、何丁目はどっちのグループなんだよ!
両グループの停電帯に入るの?

わたしも実際に最初、イライラ、どこに書いてあるのか等、パソコンを叩きまわりました。そして、ようやくアクセスも容易になった東電のHPの以下のWEBサイトに到達しました。ここで、確認すれば大丈夫です。

緊急逼迫による計画停電の実施と一層の節電のお願いについて

にアクセスしてください。日々、東電により更新されています。

お役にたてれば幸いです。

今後(15−18日)の計画停電のグループ別地域割も変更=東京

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

東電・計画停電、19日(土)〜24日(木)のグループ別停電時間帯

東電、今後(15〜18日)の「計画停電」のグループ別停電時間帯



15日〜18日の計画停電において「グループ別地域割」が変更となっており、東京地区について参考のために下に記す。全体につては「asahi.com」の記事より、第一グループ・第二グループ・第三グループ・第四グループ・第五グループを各々参照のこと。


第一グループ

武蔵野市、三鷹市、西東京市、東久留米市、小平市、小金井市、東村山市、清瀬市、杉並区、練馬区


第二グループ

あきる野市、稲城市、国立市、狛江市、三鷹市、小金井市、小平市、昭島市、西東京市、多摩市、町田市、調布市、東久留米市、日野市、八王子市、府中市、武蔵野市


第三グループ

あきる野市、稲城市、羽村市、国分寺市、国立市、狛江市、三鷹市、小金井市、小平市、昭島市、清瀬市、奥多摩町、瑞穂町、日の出町、檜原村、西東京市、青梅市、調布市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、八王子市、板橋区、府中市、武蔵村山市、武蔵野市、福生市、立川市、練馬区


第四グループ

稲城市、国立市、昭島市、世田谷区、足立区、大田区、町田市、日野市、八王子市、武蔵村山市、目黒区、立川市


第五グループ

荒川区、足立区、町田市


 


 


 


 


 


 


 

東電、今後(15〜18日)の「計画停電」のグループ別停電時間帯

東電・計画停電、19日(土)〜24日(木)のグループ別停電時間帯

今後(15−18日)の計画停電のグループ別地域割も変更=東京


東電・計画停電のグループ別地域(14日見直し版)=東京都

計画停電の番地別グループ詳細はケーブルテレビ(CATV)のHPに記載中

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)

15日から18日のグループ別停電時間帯は以下の通り。

 

O  第1グループ

15日 15:20〜19:00

16日 12:20〜16:00

17日 09:20〜13:00、16:50〜20:30

18日 06:20〜10:00、13:50〜17:30

 

O  第二グループ

15日 18:20〜22:00

16日 15:20〜19:00

17日 12:20〜16:00

18日 09:20〜13:00、16:50〜20:30

 

O  第三グループ

15日 06:20〜10:00(終了)

16日 18:20〜22:00

17日 15:20〜19:00

18日 12:20〜16:00

 

O  第四グループ

15日 09:20〜13:00(終了)

16日 06:20〜10:00、13:50〜17:30

17日 18:20〜22:00

18日 15:20〜19:00

 

O  第五グループ

15日 12:20〜16:00

16日 09:20〜13:00、16:50〜20:30

17日 06:20〜10:00、13:50〜17:30

18日 18:20〜22:00

東電、15日、グループ別計画停電時間予定を変更

東電・計画停電、19日(土)〜24日(木)のグループ別停電時間帯

東北関東大震災に関する緊急アピール(衆議院議員・山本幸三)


東電・計画停電のグループ別地域(14日見直し版)=東京都


計画停電の番地別グループ詳細はケーブルテレビ(CATV)のHPに記載中 


 東京電力は15日の「計画停電」についてグループ・時間帯別の適用を以下のように変更した。停電時間帯を14日の7区分けからグループの数に合わせた5区分けに整理した。これによって、第一・二グループのみ停電時間が6時間におよぶとされた不公平はなくなった。

 

なお、14日同様に各時間帯の停電は最大3時間程度とのこと

 

u  6:20〜10:00   第3グループ

u  9:20〜13:00   第4グループ

u  12:20〜16:00  第5グループ

u  15:20〜19:00  第1グループ

u  18:20〜22:00  第2グループ

 

 また、各都県の市区町村ごとのグループ分けは、ITmedia NEWSの記事314日 2159分)の下部、PDFにきわめて詳細に記載されているので参照してください。また、アクセスが難しいが東電の緊急逼迫による計画停電の実施と一層の節電のお願いについて」が原典にあたるので、そちらを参照していただくのもよい。



 さらに、ケーブルテレビに加入されている方は、そのHP上で日ごとにその地域の停電時間帯が更新されているので、閲覧してみるとよい。

最新記事
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
記事検索
livedoor プロフィール
livedoor動画検索
本ブログパーツの提供を終了しました
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
  • ライブドアブログ